ミキの父親が私を見る目は鋭かった。ある種怒りとかに近い。
部屋へと案内する時も鼻息荒く後ろをついてきた。
もうひとつのベッドルームへ入ると同時にミキを押し退け私をベッドへと押し倒して服を剥がれた。
抵抗する間もなくのしかかられ、先輩達のセックスを見ていたせいですでに濡れていた割れ目に強引に肉棒を突っ込まれた。
あぁ…なんかいいかも
犯されるって感じが好きな私はお腹の奥からのゾクゾクした感覚に幸せを感じていた。
両手を押さえられ、キスもなく愛撫もなくただ肉棒を打ちつけられるだけ。この時初めてしっかりとミキの父親の顔を見た。
整った綺麗な顔。昔から絶対モテたんだろうなって感じの、簡単に言えばカッコイイお父さん。
そんなカッコイイお父さんに乱暴に犯されて私はめちゃくちゃ気持ちよくなっていた。
あぁぁぁくそっ!くそっ!
ミキの父親はそんな言葉と一緒に私の中に精液も吐き出した。ドクドクっとお腹の奥へいっぱい出され、私の身体も制御できないほど痙攣していた。
『パパ、私も』
いつの間にか裸になっていたミキが父親に声をかけると、その声に我に返ったのか、さっきまでの怖い表情からは想像できない優しい顔で私を見つめた。
あぁ…ごめんな…
そう言いながら私の中から肉棒を抜きベッドに腰を下ろした。
君にぶつける事じゃなかったよな…
私に謝るように呟く父親。その肉棒に付いた精液や愛液を舐めるミキ。
ひととおり綺麗にするとミキは父親に跨って静かに繋がった。
『シホどうだった?可愛いでしょ?』
『あぁ…』
『シホのお父さんとしたのは私の意思だからね!』
『そう言ってたな…でもな…』
『わかってるって!でももうこれでおあいこだよ?』
『そうだな…』
そんな言葉を交わしながら恋人同士のようにセックスを続けるミキと父親。
そこに私も混ぜてもらい、ミキと2人何回も気持ちよくさせてもらった。
2人してたっぷり精液塗れになって満足して、ミキの父親にはそのまま帰ってもらった。隣の部屋でどんな事しているのか…さすがに打ち明けるにはハードすぎると思って。
股から精液を垂らしながら隣の部屋へと入ると、床に2人、ベッドにもたれかかった2人、セックス中の2人が見えた。
ユウイチとアキラは相当頑張ったらしく汗だくだった。
とりあえず部屋のすみで最後の2人が終わるまで見学。キョウカとアヤノのぽちゃっこコンビは、相手に両腕両脚を絡めている。
あーなる気持ちよくわかるねー…なんてミキと話しながら見ていると、男子2人はゴム無しでそのまま中に射精している。よく見ると他の4人もみんな股から精液を垂れ流していた。
あらら…とは思ったけど私もミキも気づかないふりをした。
全員終わって感想を聞いてみたけど、ヤバい・すごい・気持ちいいしか返ってこなかった。
ユウイチとアキラはクタクタになってリビングでへばっていたので、そのままミキに後の事と鍵を頼んで私だけ先に家に帰った。
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