初めはリーダー格のマイとユウイチ、ヨウコとアキラ。
6人みんなに初めてはゴム無しでOKと了承してもらっていたので、男子2人にはそのまま始めてもらった。
とりあえず入れるだけ。
人数多いしロマンチックな状況でもないし、肉棒入れるとどんな感じなのか知ってもらうだけなので。
マイはバランスのとれた身体。横になっても胸の膨らみは潰れず、くびれもあって見惚れる身体。
ヨウコは逆に凹凸のないスラッとした細い身体。
そんな2人が並んで脚を開いて抱えられている。
ユウイチとアキラは私を見てGOサインが出るのを待っていた。
私が軽く頷いてみせると、2人はほぼ同時に肉棒を掴みながら相手の割れ目に一気に挿入した。
アグゥッ!
イッ…イタッイッ!
反応はそれぞれ。だけどしっかり入った。
父と同じように動かさずに2人が慣れるまで愛撫してあげてと言うと、恋人同士かってくらい濃いぃキスをしていた。
続けてキョウカとアヤノ。
2人とも少しポチャっとしているけれど、胸は大きい。毛はあってもうぶ毛が少し濃くなった感じなので割れ目のスジが丸見え。
ユウイチとアキラは同じように脚を抱えたけれど、今度はそれぞれタイミングをみてバラバラに挿入した。
キョウカとアヤノは2人とも余裕があった。
それぞれの相手の背中に腕を回して自分に引き寄せ、じっと動かない男子とは反対に自分から腰を動かしていた。
それを見て男子2人もゆっくり腰を振り始める。
ギシッギシッとベッドが鳴り女子2人は喘ぎ声を出していた。
ほっといたらそのまま最後までいきそうだったのでとりあえずストップして、最後の2人と交代してもらう。
ラストは私みたいに成長期来てないようなちびっこのチハルと、対象的に170センチ越えの身長のカオリ。
チハルの脚を抱えたユウイチは、まだキョウカの愛液がベッタリ付いた肉棒を割れ目に擦りつけている。
カオリと向かいあったアキラも、キスしながらカオリを寝かせて流れるように挿入した。
チハルの割れ目がほぐれたのをみてユウイチも挿入。
やっぱり経験多いとスムーズだった。
これで6人とも初めてはクリア。あとはユウイチとアキラに頑張ってもらうだけ。
1つ目の目的は達成。実はこの日もうひとつする事があった。私にはそちらの方がメイン。
ミキの父親とする。
マンションの駐車場にはミキの父親がすでに待ってくれていた。ミキが私も父とセックスしていることを話し、ミキ自身も私の父とセックスしたのを教えると、すぐにOKだったらしい。
自分の娘が他の子の親に汚された。その娘を同じように犯してやる。
そんな感情だったらしいけど、私にはどうでも良かった。やれるなら。
ユウイチとアキラに部屋から出ないように伝えてから、私とミキは2人で駐車場へ向かった。
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