学校が楽しくて仕方なかった。学校だけじゃなく家も。
先輩達とはエッチなレクチャー以降ホントに仲良しになり、可愛がってもらった。
文字通りの意味で男子とのセックスよりも先輩達と女の子同士で絡む方が多くなっていた。
多くなっていただけでセックスはそれなりにしていたので、そのセックスする様子を先輩達はたまに覗いていた。
そうなるとやっぱりセックスもしてみたいとなるのも自然な流れだと思った。
誰かリクエストは?
初めては好きな人…そんなのはどうでもいいみたいで、全員が優しくて上手い人なら誰でも!と言われた。
上手い人となるとやっぱりユウイチやアキラ…。あとは兄や加藤。さすがに父はダメだと思ったけど、1人だけ父としたいと言う人がいた。
めっちゃくちゃ大きいからたぶん入らないよ?と伝えるも、初めてだからこそインパクトが欲しいから!と妥協しなかった。
私が父としているのはレクチャーの時に暴露したけど、ドン引きする人はいなかったのには私もびっくりした。
みんな父親を好きな人ばかりで、意外にも嫌悪感を持つ人がいなかった。
じゃ父親とすればいいじゃん?と言ったけど却下。慣れてからするかしないか決めるとの事だった。
7人一緒に…?と聞くと、一緒がいいと。
そうなるとユウイチとアキラに頑張ってもらって、1人父としたいって先輩だけは別でOKしてもらった。
さすがに父もそんな場所は戸惑うだろうし。
6人はマンションで、父としたい先輩だけはウチに来てもらうことになった。
集団処女卒業日
土曜日の午後。当日は6人はミキの案内でマンションへ、1人は私が家へと連れて来た。
母は仕事、兄は良子とデート。
父は朝からソワソワして落ち着かない様子だった。
父としたいという先輩、アカネは少し緊張気味で玄関に立ち、父に挨拶をする。
吃りながら父も挨拶を返してリビングへと通した。
「やる事は決まってるんだから変に緊張しなくても…」
私の言葉でアカネは顔を真っ赤にしてモジモジしていた。それがなんか可愛くて、つい、毎日オナニーしたの?どれくらい拡げたの?生でする?中に出してもらう?などと色々聞いてしまった。
恥ずかしさで顔を伏せるアカネ。
父に煽りすぎだと少し叱られた。
他の6人待たせてるし…と気を取り直して、2人を私の部屋へと連れていった。
部屋を出ようとする私を、アカネも父も同時に止めた。
2人きりのがいいと気をきかせたつもりだったけど、私にはサポートして欲しいと頼まれた。
本音を言えば見たかった。
父の極太の肉棒が処女の割れ目に入るのか…見てみたかった。
カーテンを閉めて薄暗い部屋のベッドには父とアカネ、そして私。
邪魔だからとみんなすでに裸だった。
アカネはスラッとしたスタイルで胸は少し膨らんでいる程度。レクチャーの時はあった毛は綺麗に剃られてツルツルになっていた。
父がツルツル好きだと聞いて剃って来たらしい。
可愛いなぁと思いながらその割れ目を指で触ると、グチュっと愛液が溢れた。
すごっ…と思わず出た声に、アカネはまた恥ずかしさからか両手で顔を覆った。
アカネはいじらなくてももう準備OK。父は…と目を向けると、父の肉棒ももうギンギンに天井を指していた。
「もう両方準備OKじゃん!あと入れるだけだよ!」
そう言って父にアカネの脚を抱くように言った。
私はアカネにガーゼを咥えさせ、頭の方に移動して両手を掴んだ。
たぶん仰け反って逃げるだろうと思い、アカネをガッチリ捕まえるために。
じゃあ…と父はアカネの割れ目に肉棒を押し当てる。
ツルツルの割れ目に極太の肉棒がピタっとくっ付く。
父は抱えた両脚を少し上げて、上から突き刺す体勢になった。
止めないで一気に入れてとお願いしたから、父もそのつもりでこの体勢になったんだと思う。
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