いろいろと話をしてから先生は駅まで私達を送ってくれた。
コンドーム事件は浜口先生が男子生徒のイタズラの類いでしょうという事で強引に終わらせたらしい。
駅に着いてミキとの帰り道
「このまま帰る?」
『ん~…先生と話しててさ、なんかしたくなっちゃった』
「あ、やっぱり?私も!」
『いつもの2人呼ぶ?』
「………パパ呼ぼうか…」
『いいね!マンション?』
「マンションは秘密にしときたいんだよねぇ…」
私は家に電話して父に迎えを頼んだ。電話じゃ渋々な感じだったけど、迎えに来た時にはしっかりコンドームを持って来てする気満々だった。
郊外の大きな公園の駐車場に車を停めて3人後部座席に移動。ミニバンはこういう時に役に立つよなぁと言いながら父はサッとズボンを脱いでいる。
土曜日だけあって公園にはけっこう人がいたけれど、公園入口から離れた場所は停まっている車もなく周りをそんなに気にする必要もない。
下着から肉棒を出して舐めてあげると、父は嬉しそうな顔ですぐ勃起。ゴムを被せている横で、ミキは下着を脱いで割れ目をいじって準備していた。
『私先でいいよねっ!』
私の返事も聞かずに父の上に跨ると、その太い肉棒を難なく身体に埋め込んだ。
シャツを捲って柔らかい胸を父に揉ませながら、前後に小刻みに腰を動かす。
大きな肉棒はそんなに激しく動かさなくても奥も手前も全部刺激してくれるのでそれで充分だった。
あっという間にみきがイキ、ゴムを外して代わった私もすぐに絶頂に昇りつめ、それと同時に父がたっぷり精液を放出。
私の割れ目から溢れ出る精液をミキが啜って飲み込んでいた。
父の肉棒を2人で舐めて綺麗にしてからミキを送る。上機嫌な父の鼻歌を聴きながら、後ろの席でミキと並んで流れる景色をぼんやり眺めていた。
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翌週の学校では、担任の先生の理解もあるし後ろ楯ができたとあって、けっこう大胆になった。
まずミキも私も、下着を着けずにいた。休み時間に何度かセックスした先輩を誘って、使っていない教室や人が立ち寄らないような学校のデッドスポットでセックス。
セックスと言うより精液だけ受ける肉人形みたいだった。
そのうち童貞じゃなくなったせいか変に自信を持った人が増えて、私やミキ以外の女子と付き合う→すぐセックス→別れてまた違う女子と…のループが多くなった。
私が知ってるだけでもクラスで3人、その流れに入っていた。まぁきっかけは私とミキかもしれないけど、避妊とかは自己責任だし…と思っていた時に、やっぱり妊娠話が噂になった。
ホントか嘘かはわからないけれど、でもそれが私達のルーティーンに影響することも無く、私達は私達で肉棒のカウントは増えていった。
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