楽しかった。
家の中での秘密が増えて、まぁバレても問題ないだろうけどバレないようにする父とのセックスが楽しかった。
母がお風呂の時、兄にバレないように父の車の中でした。
母と兄がリビングにいる時にトイレでした。
リビングでしたことも。
母も兄も帰りが遅い時には、父は会社を早退してまで私を抱いた。
お尻でも出来る事を伝えると、めちゃめちゃ喜んでお尻に突き刺した。
そんなお尻に挿入されている時に、私以外の中学生に興味があるか聞くと、父は鼻息荒くYESと答えた。
「パパ、変態…」
『そだな。変態だ。でもな…好きなんだよ、中学生とか…』
「私以外にした事あるの?」
『……あー…まぁ。』
「あるんだ!?」
『すまん!』
「それって援交?」
『…そう…だな。』
「えー……」
冷たい視線を送ると、バツが悪そうにする父が可愛く見えた。
中学生で私より少しムチムチした子としてみたい?と聞くと、お尻に入った肉棒がグッと大きくなった。
「もうやるつもりでいるんだぁ?」
『あ、いや…』
少し意地悪く言うと、誤魔化すように私のお尻を責めた。
ムチムチした子。ミキにはすでに伝えてあった。
父とセックスした事を打ち明けると、え~!?と驚いたけれど、私ならするよねとすぐに受け入れた。
父とやれるか聞くと二つ返事でOKをくれた。
ーーーーー
その日は母は出勤、兄はバイトで家には私と父だけ。
さっそくミキを家に呼んだ。
ミキが来るまでソワソワしっぱなしの父になんだか無性にイラッとして、おじさんの臭いは嫌いって言ってたよー…と意地悪く言ってみた。
ぬっ!?っといった感じでいそいそとシャワーを浴びる父が可愛かった。
昼前にミキが家に来て、紹介もそこそこに2人を寝室へと押し込んで裸にした。
『え?シホちゃんは?』
「私は見てるだけ~」
『そなの?』
戸惑いながらもミキはベッドにあがって膝を抱える。
父はすでに完全勃起でベッド脇に立って、私の方を向いたままミキの身体を横目で見ている。
「パパ~…別におあずけしてるワケじゃないんだからぁ」
『ん、そうか…』
前戯もそこそこに父はミキの割れ目に肉棒を突き立てた。ぐぅぅ…とくぐもった声を出しながら仰け反ってシーツを掴むミキ。
うん、わかるよそぉなるの
そんな事を考えながら部屋の角で椅子に座って2人の行為を眺めていた。
ギシッギシッギシッギシッ…
ベッドの軋む音にあわせてミキの細切れの喘ぎ声が響く。
ブリッジに近い体勢で突かれるミキのお腹には、父の肉棒が中から皮膚を押し上げてポコポコと膨らんでいる。
『いっいっいっ…イクっイクっ!イクッイイィィッ!!……』
硬直するミキの身体をなお攻める父。…壊れちゃうよ…と思いながらも私は止めはしなかった。
ビクビクと痙攣する身体を反転させて今度は後ろから。ミキはシーツに顔を埋めて腕に筋を浮かべながらベッドの端を掴んでいた。
ベッドが激しく揺れて2人の身体がその上で跳ねる。
あぁ…気持ちよさそ…
いつの間にか自分の指が割れ目に入って座面には愛液が滴っていた。
父の呻く声
見ると肉棒の根元が脈動して精液を送り出しているのがわかった。父の身体の下敷きになったミキは小さく痙攣してよく聞き取れなかったけれど何か呟いていた。
水風船みたいに膨らんだコンドーム。父はそれを外して無造作に脇に置くと、ベッドの縁に座って私を見て両手を広げた。
精液が纏わりついた肉棒に跨りそのまま繋がる。極太の肉棒が私を串刺しにする。
ミキと終わってすぐに私とも出来るくらい父はまだまだ余裕があるみたいだった。兄も続けてするけれど、父譲りなのははっきりしていた。
ーーーーー
夕方まで休憩しながらも3人でセックスしまくり、父の精液入りのコンドームはお土産と言ってミキが全部持って帰った。全部あわせたらあの乳酸菌飲料の量にはなりそうなくらい。
父もすごく満足気な顔で、ミキにまたお願いしてもいいかな?と聞く。ミキも、いつでも大丈夫だと答え軽くキスして帰っていった。
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