母ちゃんと二人で紅葉見物へ出かける
爽やかな秋がやってきた。そこで母ちゃんと僕は紅葉見物へ出かけることになり。丁度、母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。それから濃い肌色のパンティーストッキングをはく。でも、二人が出かける前のこと。「母ちゃんは先にトイレへ行ってくるから。玄関で靴をはいて待っていて。」母ちゃんは僕にそう言うとトイレへと向かう。トイレは玄関の横にあるのだ。母ちゃんがトイレの中で放尿しているあいだに、僕は靴をはいてから、すぐにこのドアを開けてから母ちゃんがトイレから出てくるのを待つ。でも、理由はそれだけではなく、もう一つ理由がある。母ちゃんがトイレから出てきてから、玄関で腰を下ろしたまま愛用の靴つまりつま先が尖った茶色のローヒールをはくことを最初から分かっていたからだ。玄関で腰を下ろながら靴をはこうとすれば、股間を大きく開くとその隙間の奥から何か白い物が覗いてくるのである。何か白い物が覗いてくるとは何を意味しているのか。それは母ちゃんが下着としてはいているパンツが見えてくるという意味である。岡山県倉敷という田舎で生れ育った母ちゃんの白いパンツを見るだけでは満足しないと思った。だからついでにそのスカートの中に手を突っ込みながら濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から触り放題触ってやろうと思っている。やがて母ちゃんがトイレから出てくると玄関で腰を下ろした。そこで僕はしゃがんだまま真正面からスカートの中を覗き込めば。母ちゃんが愛用の茶色のローヒールをはこうとすると同時に、股間が大きく開き始めた。するとどうだろうか。その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗いてきたのだ。パンツが見えたのだ。僕は何気なしに行った。「あっ、パンツ見えた。」僕の口から出たこの言葉が母ちゃんの耳に入ると。すると母ちゃんはこっちへと目を向けると苦笑いしながら言った。「またこの母ちゃんのパンツなんか見ているんか。」こっちの目から見れば、母ちゃんの顔の表情が半分は恥ずかしそうに、もう半分はしょうがないなと思っているような感じだ。すると母ちゃんの口が再び開く。「さっきからジロジロと母ちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに凄く嫌らしい、エッチ。いったい何を考えているの。」ついにこの好色な手をそっちへと伸ばすとスカートの中へ侵入させた。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から触り放題触ると。「何しているんよ。この母ちゃんのパンツに触りながら何をしているの。嫌らしい、エッチ。この助平。」母ちゃんからそんなことを言われても、触り放題触り続けていた。触り続けている時の感触とは。ナイロンと純綿が互いに重なり合った感触と温もりだった。集中的にアソコつまり性器に触れば、グリグリした硬い感触。思い存分触り続けてから、何回も濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツを人差し指と親指のあいだに挟んだままきつく引っ張り続けていた。僕は母ちゃんに言った。「これが岡山県倉敷という田舎で生れ育った母ちゃんの白いパンツだと思うと、僕は尚更興奮してくるんだよ。」
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