出かける前のセックス
美しい桜が満開する春がきた。一人の女として好きになった母ちゃんと花見へ出かけることになり。母ちゃんは白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えていた。でも素足の状態だ。母ちゃんが畳の上に腰を下ろしたまま濃い肌色のガーターストッキングをはこうとしているところを目の当たりにする。相変わらず股間の奥から覗く何か白い物つまり下着のパンツ。本格的な性的興奮はこれから始まる。濃い肌色のガーターストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いソックスをはけば。するとどうだろうか。そもそも不美人な母ちゃんの脚がさっきよりも色っぽくて美しく見えてならない。こっちの目から見れば、岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんが水色のプリッツスカートの中から白いパンツを覗かせながら自分の脚をより美しく見せていることになる。こっちからの視線に気付いたのか。母ちゃんはこっちへと目を向けると。「なあ、さっきから何をジロジロ見てるの。この母ちゃんがはいているスカートの中から何かが見えるんか。」母ちゃんからそう聞かれて何の躊躇もなしに答える。「何か白い物が見えているよ。」そして互いの会話が本格的に始まる。「そんなに見えるんか。母ちゃんがはいているパンツがそんなに見えるんか。正直に言いよ。」「そうだよ。少しどころか丸見えだよ。母ちゃんの白いパンツ丸見えだよ。それにね。」「それにって何なの。」「脚が特別奇麗に見えるよ。今日の母ちゃんはとても色っぽくて魅力的だよ。」「でもあたしはとてもブスだけど。あたしのどこが魅力的なの。」「その丸い顔立ちが魅力的だよ。それにね。」「それにって。言いたいことがまだあるの。」「スカートの中からパンツが見えているところも色っぽくて魅力的だよ。母ちゃんの白いパンツを見ていると凄く興奮するだよ。凄く興奮してオチンチンも立ってくるんだよ。」「この母ちゃんのパンツ見てオチンチンが立つなんて。そんなことを言ったりして。相変わらず凄く嫌らしい、エッチ。」「母ちゃんからそんなことを言われると、尚更興奮してくるのだよ。勃起したオチンチンが母ちゃんの膣内に侵入したがっているようだ。」「またこの母ちゃんとエッチしたいんか。」「したいよ。母ちゃんとセックスしたい。」ついに母ちゃんとのセックスが始まろうとしていた。母ちゃんを畳の上に強引に仰向けに寝かすと、股間を大きく開かせてから下着の白いパンツを剥ぎ取る。それから勃起したオチンチンを強引に膣内に押し込んだままセックスをする。ピストン運動によるセックスしているうちに精子のもとつまり精液が多量に流れ出るのを感じた。
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