私、真澄様のお話をお聞きして、恥ずかしい妄想をしてしまいました。
とても興奮してしまいました。
時間が経つほど身体の疼きが切なくなります。
とっても恥ずかしいのですがその日の午後、私、オナニーしました。
正直に言います。
真澄様達のお屋敷に住む前は、時々していました。
でも、こちらのお屋敷に来て初めてしてしまいました。
その日の夜、圭一さんにセックスされました。
圭一さんを愛していますし、元々夫だからでしょうか、圭一さんに抱かれると安心します。
「今日、誰かに抱かれた?」
お営みの後で聞かれました。
「ううん、されてないよ。どうして?」
「今日、いつもよりよく鳴いていたし、よがり方がすごく堪らないって感じだった」
長年私の身体を抱いてきた圭一さんには隠せません。
「そんな、、恥ずかしいこと・・・」
「何かあった?」
「今日ね、真澄様が昨夜のこと少しお話ししてくださったの」
「隆に始まった日に抱かれた話を?」
「うん、、」
「真澄さん、恥ずかしかっただろうね。それだけにすごく乱れたのかな」
「うん、、涙を流したんですって」
「静子、オナニーしただろ」
「・・・・」
「がまん出来なかった?」
「恥ずかしい、、、ごめんなさい、、」
「お仕置きして欲しい?」
この言葉は予想していませんでした。
でも、子宮がギュッてして、体が熱くなりました。
私は以前に何回かお尻を打たれたことがあります。
別にすごく悪いことをしたわけではなく、結婚前にお付き合いしていた人とのセックスとか、隆さんに抱かれた次の日とか、そんなことを告白させられてその罰を受けるんです。
ほんとにとても恥ずかしいのですが、私はお尻を突き出すポーズを自分から取らされ、折檻されるとすごく濡れてしまうんです。
私、圭一さんにキスをおねだりしました。
深く口づけして唾を飲まされて、恥ずかしい吐息を漏らしました。
「折檻、、してくれるの・・?」
「自分からお願いして」
「圭一さん、私、恥ずかしいけれど、隠れてオナニーしました。私のお尻を叩いてください」
そう言わされるだけで、溢れてくるのがわかりました。
修二さんは今夜、真澄様のお部屋で一番多い日の真澄様とご一緒ですから心配はありません。
でも、音が聞こえれば隆さんには知られてしまうでしょう。
前の家でも隆さんには、私が折檻されるところを何回も覗かれました。
私は四つん這いになり、シーツに顔をつけてお尻を突き出しました。
膝を開かされました。
お尻の穴も、そしてさっき中に射精されて形が崩れて膣のお口がまだ少し開いているところも丸出しにさせられます。
私が溢れさせた愛の分泌と圭一さんが中に放った液が太ももに垂れました。
「圭一さん、恥ずかしい静子に折檻してください」
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