隆さんは真澄様の女性に顔を近付けていきました。
強い臭気も愛しく思えます。
真澄様は激しい羞恥で眉間に皺を寄せて目を閉じます。
経血は雑菌が多くて、舐めてはいけません。
「隆さん、今日は汚ないからお口は付けないでくださいね」
「真澄さんのなら汚なくありません」
襞に舌、受けました。
「アウッ」
隆さん、真澄様の分泌したもの全てが愛しくて、啜りながら中の方まで舌を使います。
すごくそこの皮膚感覚が鋭敏になる日にそんなことされたなら・・・
私も先日、同じように愛されたので分かります。
真澄様、とても声を上げて身を捩り悶絶しました。
尖ってしまった女芽の周りの皮を指で引いて剥き出しにされ、そこに舌を使われました。
「アアアァァァァーーッッ!」
身体をのけ反らせて達してしまいました。
子宮が収縮して生理痛が差し込みます。
生理痛のお薬は飲んでいますが、逝くと痛みが来ます。
達してしまった後のヒクヒクが治まると、隆さんが襞から垂れ出ている紐に指を絡めました。
耐え難いくらいに恥ずかしいけれど、今夜全裸でそこを拡げられてタンポンを抜かれることは覚悟していました。
仰向けでM字に脚を開かされ、タンポンの紐に指をかけられました。
「真澄さん・・・」
恥ずかしさに顔を背けて目をきつく閉じ、そして、小さく頷きました。
隆さんがゆっくりと紐を引いていきます。
(お願い、抜くならいっそ早く抜いて)
でも、ゆっくりじわりじわりと引かれていきます。
開いた太ももが羞恥に震えてしまう。
襞の中からべっとりと血に染まった紐が表れ、少し抵抗が感じられます。
タンポンが入口近くの性感の強い部分を擦り、反射的に膣をしめてしまったんです。
(そこはお願い、ゆっくりしないで)
じわりじわりと感じるところを擦られながら抜かれていきます。
背けた顔の口から女の吐息が漏れてしまう。
「ハァァァ~」
眉間には深く皺が刻まれ、真澄様が性感に耐えます。
やがて赤く濁ったタンポンが顔を出します。
口の敏感なところをじわじわと擦られていく。
「アアアッ」声はがまんしきれませんでした。
隆さんは枕元に用意していた白いケーキ皿を手に取りました。
やっと膣のお口を抜けたタンポンが重そうに垂れ下がると、隆さんは真っ白なケーキ皿に乗せました。
赤黒いものをところどころに付け、愛の雫でねっとりと覆われ、吸収の限界で割れ開いたタンポンが白いお皿にくっきりと映えていました。
真澄様の襞のあわいから、赤いものの混じった雫がトロッと肛門に垂れ流れました。
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