精液は飲みやすくありませんし、味も匂いも決して良いものではありません。
飲み下せない女性の方が多いかもしれません。
でも、私や真澄様のようなM女性にとって、愛している人の精液は男性からのとても大切な贈り物なんです。
喉に引っ掛かる飲みにくい精液をコクンと喉を鳴らして飲み込むとき、胸が暖まるような気持ちになりますし、飲み込んだ私達を見て嬉しそうにしてくれる彼を見ると何でもして差し上げたくなります。
隆さんの精液をいただいた真澄様、隆さんに優しく仰向けに寝かされました。
これから激しい羞恥に襲われることと、隆さんに一番恥ずかしい身体を捧げることに真澄様の胸は高鳴りました。
精液を飲んだばかりの口に、隆さんは優しく口づけしてくれました。
目を見詰められて「いいですか?」って聞かれます。
恥ずかしくてお返事が出来ないけれど、目を見詰め返して小さく頷きました。
優しい笑顔を返したつもりだけど、少し顔がこわばってしまいました。
細い身体に少しだけポッコリした雪白の下腹を優しく撫でられてキスされる。
そしてショーツを盛り上げている女性のふくらみにもキスを受けました。
隆さんの手がショーツに掛かります。
(ああ、脱がされる、、、)
ゆっくりと下げられていきます。
ふくらみを飾る陰毛が露わにされ、太もものつけ根まで下げられます。
真澄様はお尻を少し上げて脱がされやすくします。
そのまま膝に向かって降ろされていきます。
真澄様のところまで生理の臭気が漂ってきます。
(恥ずかしい・・、こんなに匂って、、、いつもより匂いがきつい、、、)
「すごい、糸引いてます」
「イヤ、ごめんなさい・・」
クロッチにはタンポンをしていても漏れてしまった経血が濁った赤い染みを拡げ、女性の愛の分泌がねっとりと赤いものを混じえながら厚みを見せていました。
真澄様のお花は、清楚で美しいお顔立ちや少女のような華奢で細いお体には似合わず、色素の濃い複雑に皺を寄せ合う女襞が、二つの太唇から大きくはみ出ています。
そんなお花のたたずまいも真澄様のものだと、愛らしく思えてしまいます。
愛を受ける興奮に、女襞はプックリと膨れて開き、そこからクロッチまで長い糸がたわんでいました。
そして、その膨れた女襞の下の方から、赤い染みをつけた白い糸が垂れ出ていました。
隆さんは(これが真澄さんのタンポンのひも・・)、そう思うと一気に興奮が胸を襲いました。
ショーツを丁寧に足首から抜くと「真澄さん」と声を掛け、膝に手を添えます。
(開かれちゃう・・・・)
真澄様は抗う気持ちなんてありません。なのに脚に力が入ってしまいます。
それでも隆さんは、真澄様の太ももを大きく割り開きました。
生理臭と女性の愛の匂いが濃く立ち昇り、44歳の出血しているお花が隠しようもなく開かされました。
そこは皺を絡ませ合いながら、興奮に膨らみ開いた女襞にねっとりと分泌がまとわりつき、経血の塊があちらこちらに付着していました。
その様は隆さんには尊い愛の証しに映りました。
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