悟は完全に剥かれた瞬間、ぺニスにピッとした痛みを感じたが、それはすぐに治まった。
見てみると、母の手からはみ出したピンク色のぺニスの先端部分がはっきりと見えた。
奥さんも婦長さんも、
「きれい」
と言ってくれたが、本体は本当にきれいなピンク色だ。
ただ、白い恥垢がこびりつき、変な臭いが漂ったきた。
これには悟も恥ずかしいと思った。
院長は婦長に、
「拭いてあげなさい。」
と指示したのだが、それより早く真知子が息子のぺニスをパクっと咥えてしまったのだ。
「あっ!お母さん、きたないよ!
やめて!」
悟は驚き、慌てて腰を引こうとするが、固く検診台にベルトで固定されて動けない。
真知子は息子の「やめて!」と言う声を聞くと、口に咥えたままで、顔を僅かに左右に振った。
そして口の中で、舌で息子のぺニスを舐め回し、舌でからめとった恥垢は、躊躇わずに飲み込んだ。
ちらっと院長の方を見ると、院長は止めようともせず、かえって微笑んで喜んでくれていた。
真知子は口を動かし、我が子のぺニスだけでなく、2つの睾丸も口に含み、さらにアナルまでも舌で舐めあげた。
「ああ..、お母さん!
もう、もうやめて!
僕、おかしくなっちゃうよ!」
母の舌はぺニス、睾丸に止まらず、さらに進んでアナルまで舐めあげる。
アナルを舐めただけではない。
唾液で濡れた息子のアナルに、真知子は指を挿入した。
「どうせ息子は、この後院長先生からの命令で浣腸され、排泄も見られてしまった挙げ句、デイルドーかバイブでお尻を犯されるんだわ。
そのくらいなら、先に母である私の手で..」
いつの間にか悟は検診台の上で泣いていた。
痛いとか恥ずかしいとかではない。
「お母さんが、僕の汚いところを、こんなに気持ちよくしてくれてる....」
その感動であった。
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