母は本当に自分の息子から乳を吸われ、甘噛みされる乳首の感触に我を忘れて喘いでしまった。
「あっ、ああ..、悟ちゃん..、良いわ..,
なんて上手にお母さんのおっぱい虐めてくれるの..。」
そのいやらしい声で、当の悟だけでなく、院長先生も奥さんも、婦長さんや若い看護婦も、たまらなく興奮した。
奥さんは、昔のレズ友達が、実の息子に乳を吸われていると言うアブノーマルな現場を目の当たりにして、たまらず両手で、スカートの上からだが、自分の前を押さえてしまった。
さすがに婦長さんは、次の院長先生の指示を聞き逃すまいと緊張は保っていたが、あとの看護婦さん達は、奥さん以上にはしたなく、両手で自分の胸を揉んだり、スカート越しにかなり露骨に前を弄っている者もいた。
「悟君、お母さんのおっぱいは美味しかったようだね。
では、次は君が生まれてきた所を虐めてもらおうか。」
院長先生の指示で、悟は婦長さんに手伝ってもらいながら、母の陰裂を触ることになった。
「さあ、最初にグリップで拡げられてるお母さんの大陰唇の内側を指の腹でそっと触ってみて。」
婦長さんに言われて、悟は物心ついてからは初めて母の陰部を触った。
「どう?お母さんの土手の感触は?」
婦長さんから感想を求められても、頭も心臓もドキドキしてる悟には、上手く言うことができない。
「熱くて..」
そう言うと院長先生が、
「指で触った感じは、柔らかいかね。それとも硬い?」
と聞いた。
「柔らかいけど...、おっぱいと一緒でふわふわじゃないです。
いっぱい詰まってるって感じ。」
「じゃあ、肌触りはどうかね?」
「熱くてぬるっとしたのが、いっぱい出てて..」
「男の子のチンチンとは全く違うだろう?」
「はい..」
「では、次はお母さんのビラを触ってごらん。2本の指で摘まむみたいに。」
触るためには、皆から見られながらで恥ずかしくとも、母のあそこを良く見なければならない。
悟は母の小陰唇を親指と人差し指で摘まんでみた。
ビラと言うから薄くてヒラヒラしてるのかと思ってたが、それは見た感じも摘まんだ感じも、膜のような薄い頼りないものではなく、明らかに興奮によって充血し、弾力ある手触りだった。
それに柔軟性もあるようで、悟がちょっと力を入れたら、耳朶を摘まむように引っ張ることが出来た。
「伸びるんだ...」
悟が言うと、院長先生が、
「お母さんの左右のビラを摘まんで、拡げてごらん。」
と言った。
悟が母の二枚の小陰唇を摘まんで、そっと左右に広げる。
内側のきれいなピンクの粘膜が、悟の視界に広がった。
婦長さんに教えてもらった膣口が、それだけ別の生き物のように、時々僅かに蠢いて、穴を小さくしたり元に戻ったりしている。
それと同時に、穴からはっきり目に見える銀色の滴が流れて落ちた。
「あっ!」
悟の声に院長先生が、
「おしっこじゃないのは、分かるよね。
お母さんは君から触ってもらったから、いやらしい気持ちになってるんだ。
さあ、その滴を指に着けてごらん。」
悟は右手の人差し指で、母の膣口から流れ出た銀色の滴をすくってみた。
「指先で捏ねてごらん。」
言われるとおり、二枚の指で捏ねると、ぬるっとしたローションのようになる。
「愛液とか言うだよ。
好きなエッチをされると、いっぱい出る。
不思議な匂いだろう?」
確かに小学生の悟には不思議な匂いだった。
これまでの母には、こんな匂いを感じたことがない。
生臭いと言えば生臭いけど、乳製品のような感じもするし、けして嫌な匂いではなかった。
「舐めてごらん。」
院長先生からそう言われた。
おしっこの出るところの、すぐ側から出た滴..。
普通なら汚いなあって思うはずなのに、悟はごく自然に、指に着いた母の愛液を舐めてしまった。
味もちょっとしょっぱい感じはしたけど、気持ち悪いなんか感じなかった。
ただ母が、検診台の上で、激しく身もだえて恥ずかしがっている。
若い看護婦の一人が、
「お母さんのを..、舐めたのね..」
と悟に言うと言うよりも、独り言のように言った。
言ったと同時に、その看護婦は自分の胸と前を白衣越しにだが、激しく手で弄りはじめた。
「息子に...、実の母親のを...」
とうわ言のように言いながら、我を忘れてオナニーをし始めたのだ。
院長先生は、しばらく面白そうに見ていたが、やがて婦長さんに、
「今は止めさせなさい。
自分も厳しく折檻されたいのだろう。
後で責めてやるか。」
と言った。
婦長さんは、直ぐにその若い看護婦の頬を平手打ちし、その看護婦が、はっと正気に戻ったところに、
「廊下に出ときなさい。
裸で立っていなさい。」
と命令した。
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