向かいの奥さんと母 (9)
俺はお母んが寝ている間に、奥さんに此の事を言っておかないといけないと思い、
奥さんの元に行き、先ほどの事を包み隠さず話しました。
奥さんは只だ黙って、俺の話を聞いていましたが、
顔色が次第に蒼白に成り、
両手でワンピースの裾を握りしめ微かに震えていましす、
奥さんは俺の胸に顔を埋め、恐いから此処に居てと泣き出しました。
俺は悩みましたが、俺が居ればお母んは、より興奮してし舞いそうなので、
「俺は居ない方が良い」と言って奥さんを説得しようとしましたが、奥さんは納得しません。
そうこうしていると、インターホーンが鳴り、其処に怖い顔をした、お母んが来ています。
俺も奥さんも慌てました、俺は咄嗟の思い付きで居間のクロゼットに隠れました。
お母んはズカズカと上り込み、ソファーに偉そうに座り、「息子来てるでしょ」
「呼んで」と言います、奥さんは声も出ず首を横に振ります。
お母んの服装はGパンに施設の半袖の制服です。
奥さんは普段着のベージュのロングシャツ
一枚でブラも付けたいない様で、生足です。
奥さんは「お茶でも」と言い冷たい麦茶をだしました。
そして奥さんは着替えて来ますのでと、お母んに言いましたが、お母んは奥さんをジロット眺め、そんな恰好で息子を誘惑してるの?と吐き出すように言います。
奥さんは只下を向いて黙っています。
沈黙が続きました。
お母んは脚を組んで片足で貧乏ゆすりを始めだしました。
奥さんは直に床に座り下を向いたままです。
お母んが苛立ちを押さえながら話し出しました。
「どちらから誘ったの」
「何回したの」
「和のペニスが好きなの」
「舐めてるの?舐められてるの?」
「生でしてるの」
お母んは次々と厭らしい質問を奥さんにぶつけて喜んでいるようです。
奥さんは何も答えません、
お母んは苛立ち始め、「何か言ったら」と叫ぶと同時に、出されていた麦茶を奥さんの顔に掛けました。
奥さんは一瞬倒れかけましたが、手を付いて堪えました、その時奥さんの両脚が少し上り奥さんの股間のピンクのパンティーが見えました、お母んの所からはもっとハッキリ見えたと思います。
クロゼットの中は蒸し風呂です、
出てお母んを連れて帰ろうとも思いましたが、堪えて成り行きを見て居ました。
麦茶を掛けられた奥さんのロングシャツは濡れて肌に付いています、両の乳房は勝ち誇った様に膨らみ、二つのピンクの乳首は勃起してシャツを押し上げ濡れています。
奥さんは泣きながら、立ち上がり着替えようと居間を出ようとしましたが、お母んがいき成り立ち上がり、追いかけて、奥さんの襟首を掴み、その場に引き倒しました。
お母んは奥さんに馬乗りに成り奥さんの頬にビンタをし、唾を顔面に掛けながら、
「死ね淫売」と罵っています。
奥さんは流石に抵抗を始め下からお母ん胸を叩き始めています、両足は大きく開きピンクのパンティーは麦茶で茶色く成って奥さんのオメコを浮き立たせています。
お母んのビンタが奥さんの鼻に当り奥さんは鼻血まで出しています。
お母んは暑いのか奥さんに馬乗りに成ったまま上着を脱ぎ、Gパンのチャックを下し、Gパン迄脱ぎました。
お母んはノーブラで何時ものキャミ一枚です、お母んの顔からは、
汗がポタポタと奥さん顔や胸に落ちています。
奥さんと同じ様にお母んの二つの乳房は汗でキャミにへばり付き、動くたびに揺れています。
まるで地獄の女どうしの修羅場いです。
俺は暑いクロゼットの中でペニスが勃起しているのを感じ、下半身を露出させました。
お母んも奥さんも、疲れて息が上がっています、
お母んは奥さんのシャツの上から乳房を鷲掴みにして、何を言っているのか分かりませんが「。。。。」小さな声でブツブツ言いだしています、
そしていきなり奥さんのシャツの前を引きちぎる様に開けました、ボタンが飛び散り奥さんの二つの乳房が露わに成りました。
奥さんは放心状態です、シャツを全開にされているのも分からない様です。
身に着けているのは茶色い染みの付いたピンクのパンティー一枚だけです。
お母んは奥さんの両の乳房をいたぶる様に揉み、時々乳首を摘まみ、奥さんを虐めています、
奥さんは涙を流しながら痛さと苦痛、恥ずかしさに耐えて居る様です。
お母んも目頭が潤んでいる様でですが、口元は夜叉の様に見えます。
そんなお母んが奥さんの乳首を愛おしそうに咥え舐め、吸出しました、其れも何度も何度も、これでもかと言わんばかりに愛撫を繰り返しています。
奥さんは、堪えている様でしたが、お母んの必要な愛撫に負けて、身体をくねらせ、口元はだらしなく開き涎まで出しながら、
遂に「止めて~」と言いながら快楽の渕を漂っている様です。
お母んは奥さんの身体から降りて、脱いだ自分のキャミで奥さんの汗を拭きながら、
片手でパンティーを脱ぎ自分の膣に指を二本差し込んでいました。
脱いだパンティーで奥さんの鼻血や水鼻を優しく拭き、そして愛おしく口で愛撫しています。
そして自分の膣から抜き出した指を奥さんの腫れあがった口元に翳しています。
奥さんは薄目を開けてお母んの白い淫水の付いた指を舌を出して舐めて清めています。
俺は其の光景を見て奥さんも、俺のお母んと同じ変態でとんでもない性欲者だと思い、此れからの自分の人生が狂いだすのを実感しました。
お母んは奥さんのパンティーを脱がして、身体を反転させ、お互いのオメコを舐めあい始めました。
奥さんのオメコは全体に赤く腫れ上って、クリは赤ちゃんの小指の様な感じで、膣は少し開き濡れそびれて、お母んの口を待つています。
お母んのオメコは赤黒く輝き、クリの周りは白い恥垢がへばり付き、膣からはカルピスの様な淫水がアナルまで垂れていました。
奥さんはその淫水を舌に絡め、吸い、舌先をお母んの膣に差し込もうとしています。
暫く二人はお互いのオメコを舐めあっていましたが、
二人はお互いの股間をVの字に絡めて、オメコどうし、クリどうし、を擦り合い刺激し始めました。
お母んは獣の様な声を張り上げ、奥さんは萎えいる様にまるで泣いて居る様に、嗚咽しています、其のうちエクスタシーもピークに達したのか二人はお互いのオメコを目がけて同時に潮を噴き、そして逝きまいた。
その様子はどんな動物もしない獣の雌どうしの交わりでした。
其のあと二人はお互いの下半身をけ怠るそうに舐めあって、風呂にいきました。
俺はクロゼットから出て逃げる様にかえりました。
(9)終わり、
(10)をお楽しみして下さい。
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