家に帰ると、お母んが帰っていました、
きげんが悪そうで、一人で飲んでいます。
俺が座るとお母んはいきなり俺の短パンを脱がし、ペニスを口に咥え、上目ずかいに俺の顔を睨めつけて来ます。
ついさっき奥さんとオメコをしたとこなので、俺のペニスは萎えたままです、お母んは必死に刺激を与えて来ましたが、
俺のペニスは萎えたままです。
お母んは俺のペニスは勿論、アナル、金玉まで匂いを嗅ぎ、
今迄どこに行っていたかと問い詰め始めました。
俺が「向かい」と言うと、「何しに?」
俺はヤバイと思いお母んから離れようとしましたが、お母んは必至で俺の下半身から離れません。
それどころか俺のペニスを片手で握りしめ、金玉とアナルをクンクンと匂いを嗅ぎながら舐め上げてきます。
そうです、お母んは知って居たのです。
俺のペニスは勃起し始めました。
お母んはいきなり、
パンティーを脱ぐと、其れを俺の口に詰め込み、俺に跨り、勃起した俺のペニスを目がけ膣に差し入れ、猛烈に腰を振りだしました。
口に入れられたパンティーは俺の唾液に混ざり、お母んの淫靡な恥垢が溶けて口の中を汚しています。
お母んの顔は怒りと嫉妬と快感が混ざった異様な顔で「あんな女」「あんな女」と怒りを露わに呻いています。
大きな胸を上下に振り、垂れかけの下腹は大きく波打ちまるで夜叉の様です。
暫く腰を振り続けていましたが、お母んも限界が来たようで、「死ぬ~」と言いながら大量のアルコールの匂いのする、色の濃い小便を俺の腹、胸、顔、頭迄飛ばしました。
お母んは俺の上から降りると、未だ逝っていまい俺のペニスを咥えバキュームフェラを始め一気に逝かせてくれました。
お母んは俺のザーメンを飲み干しても、ペニスから口お離さず、ペニスの鈴口を舌で刺激します。
俺は逝った後なので、こそばかつたですが、何故か快感が起こりそして尿意を感じて来ました、お母んに「止めて」と言いましたがお母んはニヤリと笑い、止めまん。
俺は我慢できずにお母んの口に思い切り小便を放出しました、
お母んは始めはえずきましたが、必死で飲んでいます。
飲み終わると、「殺してやる、許さない」
と言いその場に倒れこみました。
俺はお母んに恐怖を感じて、震える思いでお母んを見詰めるといつもの様に鼾をかいているお母んが少し哀れに思えてきました。
(8)の終わりです、
(9)はいよいよ奥さんとお母んの
バトルが始まります。
お楽しみに。
※元投稿はこちら >>