向かいの奥さんと母 (7)
少年とはその後連絡も無く、お母んともマンネリ化してエッチも余りない日々を過ごしていました。
向かいのおくさんは何時も優しく親切にしてくれますので、お母んの居ない昼間は何時も奥さんと過ごして居ました。
エッチもその後変わった行為は無く、同じパターンの繰り返しでした。
奥さんは其れで満足している様ですが、
俺は満足していませんでした。
俺は奥さんの排尿している処や、其のオシッコを掛けられたり舐めても見たくて仕方が有りません、
しかし奥さんはそんな俺の希望を適当に誤魔化してしまいます。
考えた末に俺は思い付きました、
薬局だ利尿剤を買い込み、普通食後2錠飲むのを、倍の4錠を小さく砕き粉状にして、奥さんの食事に混ぜて飲ませました。
その日の奥さんの服装は、白の光沢の有るキャミ、ノーブラ、レースの縁取りの有るパンティー、そして当然生足です。
最近奥さんは部屋の中で俺と二人の時は服装に無頓着に成ってきてます。
その日は蒸し暑く、喉も乾いたので、昼食でしたが二人でビールを二本も飲みました、食事が終わり奥さんがテーブルを片ずけだしました。
奥さんが俯くとキャミが持ち上がり、パンティーが半分以上見えます、奥さんの動きはビールのせいか、何時もよりのろく足元も安定していません、
俺は見かねて「お義母さん少し休憩したら」と声をかけました、
奥さんは「お義母さん」と言われ嬉しそうに「和くん」と言い返します。
俺は奥さんを椅子に座らせて、足元に座り奥さんの太腿を優しくマッサージをするように摩り上げました、
奥さんは「ダメよ」と言いながらも、
怠惰に両足を少し広げ俺の手が入りやすくしてくれました。
今日の奥さんの太腿は汗でしっとりとしていました。
太腿の内側に手を入れて摩り上げ、指先を奥さんのパンティーの中心に当てると、奥さんは腰をヒク付かせ、一気にパンティーに染みが現れました。
パンティーの横から指を入れて奥さんのオメコを触ると其処はもう泥濘状態で、
今にも溢れ出しそうに膨れ上っている様です。
俺は暫く奥さんのクリ、小淫唇、膣を愛撫し奥さんを逝く寸前までイタズラをしました。
俺は愛撫と薬で奥さんがもう限界だと思いました、先ほどから身体を捩じらせ尿意を我慢しているのが見え見えでした。
俺は意地悪く「オシッコが出そう」と言い、俺から先にトイレに行きました。
俺はトイレで排尿しました、
ドアーがノックされ、「早く出て」と奥さんの悲壮な声がします、俺はわざとユックリと時間をつぶしました。
「出る~」と言う奥さんの声を聴いて、俺はドアーを開けました。
奥さんはトイレの前でパンティーを穿いたまま床にしゃがみ、床の大きな水溜りを作り、下を見たまま顔を上げません、少し泣いて居る様です。
俺は奥さんに謝ろうか、優しく声を掛けようかと一瞬考えましたが、
逆に虐めたくなり、
「何これ、廊下で小便」
「恥ずかしくないの」
「いい年をして」
と軽蔑の眼で見下し、軽く奥さんの肩を足で蹴りました、
奥さんは其のまま後ろに両脚を上げる様に頭から自分の小便溜りに倒れ込みました。
奥さんのパンティーもキャミ小便でビチャビチャです、奥さんは震えながら俺を見詰め「ゴメンなさい、スミマセン」を繰り返しながら怯えて居る様出す。
其れは相だと思います、奥さんに今まで一度も暴力的な事も、激し叱咤した事も有りません、何時も優しく甘える事は有っても、逆らった事も殆ど無かった。
そんな俺が急変して自分激しく叱り、脚けりまでされれば、異常を感じ恐れるのも当然でしょう。
俺は奥さんを虐めるのが楽しく成り、
裸になって廊下を掃除するように言いました、
奥さんは風呂場で脱ごうと思い風呂に行きかけました、
俺が「ここで脱げ」ときつく言いますと、
奥さんはノロノロとキャミを脱ぎ、パンティーも脱ぎだしました、パンティーは小便でベトベトなのでお尻や太腿にクッツィて思うように脱げません、
俺はペニスを膨張させながら眺めていました。
奥さんは嗚咽しながら全裸で廊下の拭き掃除をしています。
電灯を付けて、見て居ると、瞼からは涙がポタポタと床に落ちています、鼻をすすりながら口元からは小さく嗚咽も聞こえます、二つの乳房は奥さんの動きな合わせてゆらゆらと揺れています、
後ろからは双尻の下からアナル、小淫唇まで見えます、絶景です、ペニスはもう先走りが出てきてます。
俺は「シャワーを浴びて裸で来い」と奥さんに命令して居間に戻りました。
暫くすると奥さんは裸で胸と下を片手で隠しながら、おずおずと居間に来ました。
俺は奥さんを立たせたまま、俺は椅子に座り、言葉攻めで奥さんを精神的にいたぶりました。
奥さんは声を出して泣きだし、目は腫れあがって、鼻水が垂れています、
俺は、ボツボツかなと思い、奥さんの後ろに回り込み、首元のほつれ毛を優しく寄せ上げてやり首元に舌を這わす様なキスをしました、右手を奥さんの前に回し、乳輪に愛撫し乳首を軽く摘まみ上げました。
奥さんは急に体の向きを変えて、俺に食らい付キスを求めて来ました。
二人は其のまま床に倒れ込み、激しくお互いの口を求め合いました、
舌を絡ませ、お互いの舌の裏まで舐めあい、唾液を交換してすすり合いました。
そして奥さんを床に寝させて、俺のペニスを奥さんの腫れあがった膣に差し込みました。激しく、深く、ユックリと、速く、出し入れしてやると、奥さんは「モット,
モット」腰を振り続けています、疲れたので俺はペニスを挿入したまま、奥さんのクリを摘まんでやりました、クリは赤く勃起して、奥さんは「死ぬ~逝く~」と言うなり俺のペンスが入ったまま大量の潮をペニスの周りから噴き上げて失神してしまいました。
俺は死んだ女を抱く様に、腰を使いザーメンを潮の溜った奥さんの膣に射精しました。
数分すると奥さんは、ソロリト起き上がり、俺の足元に座り、俺の萎えたペニス、金玉、アナル、を丁寧に気怠そうに舐めて綺麗にしてくれました。
今度は俺が奥さんのオメコ全体を舐めて、吸って綺麗にしました、膣からは俺のザーメンと奥さんの潮が混ざった、淫靡な汁が止めども無く出て来ます。
「お義母さん」と言うと奥さんは[和くん」
と言い、二人で全裸で抱き合いながら
ひと時の虚ろ寝を共にしました。
(7)終わり
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