向かいの奥さんとお母ん。 (6)
土日に成ると康史(少年の名前)はよく来るように成りました、最近では俺の言う事は何でも聞きます。
俺は今度来るとき康史のお母さんの使用済み下着を持つて来るように命令しておきました。
次の土曜日に康史は白とベージュのパンティーをビニールの袋に密閉して持ってきました、其れは可なりは着古したパンティーでしたが、リアルで興奮しました、クロチィ部分は全体に黄ばんでおり、其れに未だぬめりの残っている白い恥垢が縦についていました。匂いは小便とオリモノの混ざった淫靡な匂いです、
俺は康史に舐める様に言うと、急に下半身を露出させお母さんのパンティーを舐めながら片手でオナニーを始めました、薄いピンク色の無毛の可愛いペニスは先走りを垂らしながらヒクヒクしています。
俺のペニスを康史の前に出すと、パンティーを自分のペニスに被せ擦りながら、俺のペニスを上手に舐め、吸い、咥えています、俺は康史の口の中で逝きました、康史も同時にお母さんのパンティーにザーメンを放出しました。
俺は康史の帰り際の、明日の日曜日12時に楽しい物を見せてあげるから来るようにと言いました。
康史は「ハイ」と言いその日は早く帰りました。
翌朝起きるとお母んはもう出かけていました、1時までには帰る予定です、康史は11時過ぎにいそいそとやってきました。
康史に12時過ぎにお母んが帰って来るから、此の押入れに隠れて俺とお母んのする事を覗く様にと説明しました。
康史は素直の喜び何をするのか聞きましたが俺はお楽しみと言うだけで詳しくは説明しませんでした。
お母んが帰ってきました、何時もと同じ様に、昼飯を食べビールを飲み寝ころんでお母んは鼾をかき始めました、
今日のお母んは白のキャミ、紫のパンティー、ノーブラです。俺はお母んの身体の向きを押入れから見やすい様に向きを変えてやり、電気を付けて、押入れの襖を少し開けました。
康史は身体を固くして、目を輝かせています。
俺はお母んのパンティーを脱がし、
厭らしい汚れた臭いパンティーを康史にほり投げました、まるで腹を空かせた犬に餌をやるように。
俺は康史が見やすい様に考えながら、お母んのキャミを捲り上げて、クッションをお母んのお尻の下に敷き込み、俺のペニスをお母んの口に当てがいながら、お母んの両足を大きく開きました。
康史は襖の間から首を出し、口にはお母んの紫の染み付パンティーを咥えて、手は見えまいが自分のペニスをシゴイテ居る様です、
俺はお母んの膣に三本の指を付っ込み激しく出し入れしてみました、
お母んはほんの1分もしないうちに、
雄叫びと共に大量の潮を噴き上げて逝きました。
潮は康史の顔にも飛び散っています、康史はその潮を舐めながら押入れの中で射精した様でした。
お母んはノロノロと起き上がると、俺のペニスをしゃぶり始めました、
ペニスの先の割れ目に舌先を入れる様にしたり、カリの部分を舌でなぞり、ペニスの先だけを口に含み、突然とペニスの根元まで咥えディープフェラをしたり、
金玉を一つずつ口に含んだり、
挙句の果てはアナルをザラツイタ舌で舐め上げてくれます。
康史を見ると襖を少しだけ開けて片目だけがぎらついていました。
お母んがシャワーに行った間に康史を帰らそうと思いましたが、康史はもっと居たそうです、
俺は未だ逝って無いので、康史の口にペニスを咥えさせ、一気に放出しました、康史は俺のザーメンを一滴残らず飲み哺して、
納得したした様に帰りました。
帰り際今度はお前のお母さんのオメコや裸の写真を撮って来る様に云い付けました。
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