俺と言えば、母に出来なかった事を、知り合いの母親でやった。
歳は31歳。
名前は秀美。
中学3年生の息子の母親。
彼女が29歳の頃から肉体関係があった。
当時は中学1年生の息子の母親。
息子が勉強してる昼間に呼び出して、抱いていた。
転機が訪れたのが彼女が31歳の時。
両親が他界し、遺産が手に入った。
彼女が借金持ちなのは知っていた。
とある日の電話。
俺「借金っていくらあるんだっけ?」
秀美「230万…」
俺「そうだっけ?」
秀美「実は私バツ1で、返済苦しんだ…」
そう聞いた時、若い日の妄想が蘇った。
俺「無利子で貸す人代わりに、性奴隷にならない?」
秀美「酷い事しない?」
俺「しないしない」
秀美「慣れるものならなりたいけど…」
俺「明日の昼間会わない?」
秀美「午前中なら、大丈夫だよ…」
翌日の午前中に秀美に会う事にした。
翌日になり、いつも会っているファミレスの駐車場で待っていると、秀美の車が入ってきて、メールがなった。
秀美「着いたよ…」
俺は自分の車の場所を教えると、秀美は車を降りて、俺の車にやってきた。
秀美「おはよう…」
俺「おはよう」
俺「昨日の件どうする?」
秀美「乱暴な事はしない?…」
俺「しないしない」
秀美は悩んでいた。
しばらくして、
秀美「ならなる…」
俺「身分証のコピーと戸籍謄本持ってきて」
秀美「解った…」
一旦お互いにバラバラになり、再びファミレスの駐車場で待ち合わせた。
俺「230万ね」
そう言うと俺は、封筒に入った230万を渡す。
秀美は金額を確認すると鞄へしまった。
俺「身分証のコピーと戸籍謄本は?」
秀美は鞄から免許証のコピーと戸籍謄本を渡す。
俺は受け取ると2枚の書類を出し
俺「これにサインと捺印して」
秀美「サインすれば良いの?…」
秀美は鞄からボールペンを出すとサインをし
秀美「印鑑無いから、親指で良い?」
俺が朱肉を渡すと、親指で捺印をする。
この書類は、借用書と進んで抱かれる事を書いた契約書だった。
こうして中学3年生の息子の母親秀美は、借金性奴隷となった。
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