俺はビデオカメラと携帯をもちドアをあけた。
なに?
(な・なにって、そのこいって)
覚悟できたの?
(・・・・)
俺の肉便器になるかってきいてる
(・・・・)
撮影しながら、姉は口を半開き目はトロン
(な・なります)
小さな声、しかも敬語
じゃあ挨拶だよね、
俺は言わせたい単語を指示し撮影
(私舞は実の弟のなお様の肉便器に座なります。)
まずは匂いだな、
仁王立ちになる俺の前に正座し、染みのにじんだボクサーに鼻を近づけクンクン
臭いだろ?
(うん、すごい匂い)
パンツさげろよ、
ブルンとバネのように飛び出すチンポ
まずは一回飲ませるか、
強がってはみたがじつは限界寸前、姉が咥えた瞬間ドピュと射精、目を見開きほとんど吐き出してしまう。
(あっあっごめんなさい)
驚いたことに床のザーメンに口を近づける姉、姉は結構な潔癖症なのに、
俺はそれより先に足の裏で床のザーメンを踏みつけ椅子にすわり脚をなげだす。姉が俺の脚をつかみ舌をのばしてきた、
くくっ汚くないんだ、
(なお様のだから、)
俺は舐めさせながら質問タイム、
男性経験は?
(二人)
ザーメン飲んだことは?
(一度だけ、臭いし変な味だし吐き出しました。)
ん?いま舐めてるやん笑
(それは・わからないけど、舐めないとって)
どれくらい彼氏なし?セックスは?
(二年くらい、セックスも)
オナニーは?
(今日も、その最近は毎日)
俺の話しが刺激になった?
(あ~そうです)
姉ちゃんと相性よさそう?
(は・はい、私が想像してたことばかり)
まぁそうかも俺のマンガや小説なんだから、姉も見てたしと思いながら
ふふ、どんな?
(ぜ・全部、肉便器とか)
俺のションベンかな?
(あ~っ、そぅ、飲みたい、なお様のオシッコ)
ん?違うだろ
(ごめんなさい、なお様のションベンです、今日から全部飲みたい、飲ませてください)
そのままチンポをしゃぶらす、また30秒もたずに射精、今度は姉はむせながらも飲み込んだ、
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