主人が仙台へ行っていない夜、義兄が離れに来て私を抱いて夜中に帰ったのは最初の3か月でした。
月に2回の3か月、6回を過ぎると義兄も堂々としたもので、2歳の娘が起きていても離れにやってくるのです。
2歳ではまだ伯父さんが何をしに来ているのか分からなく、義兄に飛びついてはしゃいで遊んでいるのです。
まさかそのあと母親が伯父さんに裸にされて抱かれるなんて思いもせず、、
そんな時私は娘を強引に抱いて寝室へ連れて行き布団の上に寝かせるのですが、それでも寝てくれません。
仕方なく添い寝をしながら寝かしつけていると、義兄が私の後ろへやって来てべったり張り付きながら横になってくるのです。
最初は私の肩越しに娘を見てちょっかいを出してくるのですが、それはあくまでもカモフラージュで私のスカートを捲りお尻を撫でてくるのです。
娘は私の方を見て肩から見える伯父さんの顔に反応をし、笑い起き上がろうとするのです。
「秀華、駄目よ、寝なさい、もう伯父さんも寝かせているところなのに、、」
と言いながら娘を強引に寝かせるのですが、義兄は私の体に隠れて私のショーツを脱がして股間を触り始めるのです。
「うう、、嫌、、」
目を細めそんな言葉が出ると娘が変な顔をして私を見ているんです。
それでも我慢しながら娘の肩をポンポンと叩きながら寝かしつけていると、今度は義兄が下半身裸になって私の股間へ後ろからペニスを入れてくるのです。
「ううう、、」
そして薄暗い部屋の中、腰を動かして私の子宮を刺激するのです。
それだけではなく手を娘に分からないように私の前に出すとブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上からそのあとブラの中にまで手を入れ揉んでくるのです。
油断をしてつい「ああ、、」と大きな声を出してしまい、慌てて娘を見ると娘は目を瞑って寝てしまっていました。
ホッとしたのも束の間、胸を触っていた義兄の手が股間へ移動しクリトリスを撫でているのです。
後ろからは義兄のペニスが、前からは手が私の股間を攻めてきます。
「お願いお義兄さん、ここじゃ嫌、向こうで、、」
「もう嵌っているんだからここでいいじゃないか。向こうは向こうであとであっぷりと嵌めてあげるから、、」
「ああ、、そんな、、ヒー、、、」
そんな時義兄が急にクリトリスを指で摘まみ強い刺激に襲われたのです。
急に腰がガクンガクンとし、娘の横でオルガを感じてしまいました。
それからは仰向けにさせられ、ブラウス、ブラ、スカート迄、娘の横で脱がされて裸にされてしまったのです。
「ああ、お願い、ここじゃ嫌、、」と泣いてお願いしても義兄は聞き入れてはくれませんでした。
あとは娘の横で足を大きく広げられ股間を舐められ、顔を跨がってきた義兄のペニスを咥えさせられ、正常位で義兄のペニスを受け入れさせられてしまったのです。
もうその時は早く終わってと祈るだけで無駄な抵抗もせず、でも心とは別で体は義兄の行為を喜んでいるようで徐々に快楽がやってきたのです。
「うう、、ああ、、いい、いいわ、、お、お願い、、早くいって、、」と願う一方、
(もっと突いて、、ああ、、もっと激しく、、うう、、もっともっと激しく強く突いて、、)
と、義兄の首に手を回して両足を腰に巻き付けてしまうのです。
そして義兄が私の中で射精した時には「ああ、、いい、、いい、、いく、、いく、いくううう、、」と叫んでいたのです。
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