翌日の朝、母屋に行くのが億劫になっていましたが、いかなければ様子を見に来るから行くしかありませんでした。
出来るだけ義兄とは顔を合わさないようにと思っていました。
最初に台所に来たのは義母で、あいさつを交わし二人で朝食の用意です。
続いて義父がやって来て一番遅かったのは義兄でした。
私は出来るだけ義兄の顔を見るのと話をしないようにしていたのですが、「絢香さん、今日の味噌汁は美味しいよ。」と言われると「そうですか、それは良かったです。」と答えるしかありませんでした。
主人がいてもそんなこと言ってくれることがないので嬉しいはずなんですが、、
あれから義兄が離れにやってくるのは、最初の3か月は主人が仙台へ行って泊まる夜だけ、月に2回程度でした。
私が先に離れに入り鍵をかけるのですが、義兄が来て私がカギを開けないと携帯の写メが来るのです。
それは私が胸を出して股間を露わにした写真で、たぶん義兄が初めて私と関係を持った時の写真だと思います。
私、あの時はぼ~としていて写真を撮られていたことも分からなかったのです。
そうなると開けないわけにもいかず、結果2回目の行為が行われてしまうのです。
時には鍵を掛けたはずなのに義兄が離れの中にいて、離れの合鍵で開けていたのです。
「お願い、母屋に帰って、、」と言っても聞いて貰えず、「いいじゃないか、絢香さん、ワイン一緒に飲もうと思って持ってきたんだ。」と言って居座るのです。
そして無言のまま私もワインを頂いてしばらくすると、リビングのソファーに押し倒され抱かれてしまうのです。
「どうして修二に言わないんだ。」
「お願い、もうこれっきりにして、、私、修二さんだけを愛しているんです。ですから、、」
「体は開いても心は修二か、いい心がけだ。でもいつまで続くかな、、」
そう言うと私に覆いかぶさって来てディープキスを始めてくるんです。
「ああ、、いやあ、、」
口を義兄の口で塞がれ舌が入って来て私の口の中を掻きまわすのです。
それだけではなく私の口に中に義兄のドロッとした唾が入って来て、顔を背けると「飲むんだ。」と高圧的に言われ仕方なくゴクリと飲むしかないのです。
2回目以降は義兄も落ち着いたもので、1枚1枚私が着ている物を脱がしていくのです。
私が躊躇ったり抵抗でもすると義兄が手を振り上げ叩こうとするので従うしかありませんでした。
ブラウスを脱がされスカートを剥ぎ取られるとあとは下着しかありません。
ブラジャーのホックを外されると腕から抜かれ、その姿を見ながら義兄は自分が着ている物を脱いでいくのです。
最後のパンツを脱ぐと義兄の立派なモノがプルンとはね私は思わず目を背けてしまいます。
それが主人の物ならちゃんと見るのですが、主人の物はそんなに立派ではありません。
「絢香さんを思ってもうこんなになっているんだ。すごいだろ、どうだ、修二のより大きいだろ。」
「そ、そんなことはありません、、修二さんだって、、」
黙っていればいいのについ主人を庇ってしまい、、でも言えば言うほど義兄を喜ばしてしまうんです。
「だったら絢香さんの口でどっちが大きくて立派かちゃんと味わってくれよ。」と、髪を引っ張られ口の中へ入れられてしまうのです。
「いやあ、、うっぐ、うう、ぐぐ、、」
(すごい、大きいしこのままだと喉の奥まで入れられてしまうわ。)
そう思った矢先、義兄は私の頭を持つと自分の股間へ押し付けてきたのです。
「ううう、、ぐ、ぐう、、うぐうぐ、、」
その間息も出来なく、驚いて手で義兄の腰を突っぱねても後頭部を押されている力の方が強く、目から涙が出てくるんです。
「うぐ、うう、うう、ぐ、ぐう、、うぐうぐ、、うう、、は~は~」
あの時は息も出来なくて死ぬかと思いました。
しかもそんなことが2度3度も、、あとは力が入らずソファーに寝かされ最後のショーツも脱がされて脚を持ち上げられ義兄の物を受け入れるしかなかったのです。
初めての時は義兄も無我夢中で早かったのですが、2回目は挿入にも強弱をつけ私の股間を突いてくるんです。
もうそうなると私も義兄に気付かれないままと言う訳にはいかなくて、つい「ああ、、」と声を出してしまうんです。
「なんだ、ちゃんといい声で鳴けるんんじゃないか。修二にもその声を聞かせているのか。修二も幸せ者だな、、でも、俺の時はもっと大きないい声で鳴いて貰わないと。」
そう言って腰の動きを速めるのです。
「いやあ、、お願い、お義兄さん、もうこれ以上は、、ああ、絢香、、恥を掻いてしまいます。」
「いいじゃないか、ここは俺と絢香さんと秀華だけだ。秀華は寝ているからいくらでも声を出してもいいぞ。ただ、あまり大きな声を出すと秀華が起きてしまうから気を付けろ。」
「そんな、、ああ、、ああ、、凄い、、」
「ああ、、やっぱり叔母さんとは違うな、絢香さんのここ、、もう我慢できないよ。」
「ああ、、そ、そんな、お願いもう抜いて、外に、外に出して、、中は嫌、、お願いお義兄さん、、」
「いいじゃないか、この前の中だったんだし、、俺の子を産むか、同じような遺伝子だからわからないぞ。」
「そ、そんなの嫌、、お願いお義兄さん、なんでも言う事は聞くから、、妊娠だけは、、、」
「ああ、、そんなことを言ってももう駄目だ。ああ、、出てしまうよ。」
「いやあ、、だ、だめ、、ううう、、」
そう言って私がオルガを感じたと同時に義兄は私の中へ精液を出してしまったんです。
私の股間で、お腹の中、子宮でゴクンゴクント精液が注がれているのが分かりました。
終ったあと、義兄はズボンのポケットから薬を取り出しました。
「アフターピルだ。大丈夫だ。ちゃんとしたところから買っていたから、、早く飲め。」
そう言われて私は慌てて薬を持って台所へ行き水と一緒に飲みました。
その姿は下着1枚着けない裸で股間から出た義兄の精液が床にポタンポタンと落ちて、太腿にも伝わっていたのです。
その後は二人でシャワーを浴び、2階の夫婦の寝室へ連れて行かれまた抱かれてしまいました。
夜中義兄は母屋に帰っていきましたが、私は自分が感じてしまったことが悔しくて悔しくていつしか裸のまま寝てしまっていたのです。
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