1年前のあの晩、私は一晩中泣いていました。
悔しくて悔しくて、どうして私が、、何もしていないのに、と思って、、
でも、悔しかったのは義兄だけではなく、義兄が私の中で射精しようとしたとき、「ダメ、、」と言いながら許してしまったことなんです。
「絢香さん、もう駄目だ。中に、中に出してもいいだろ。」と言った時、もっと暴れていれば中出しだけは免れたのではないかと思ったからです。
実際あの時義兄には分からなかったと思いますが私、オルガを感じかけていたんです。
最初に義兄が私を襲ってきた時、私は険悪感を感じました。
主人と違って畑仕事をしているだけあって体は頑丈で、まだお風呂にも入っていなかった義兄は汗臭くどことなく下品で、、
「お義兄さん、お願いやめてください。私は修二さんのお嫁さんなんですよ。修二さんに言いつけますよ。」
「ああ、言えるものなら言ってもいいぞ。俺だって絢香さんが夜中に母屋の様子を何度か見に来て、母親の喘ぎ声は聞きながらオナニーしていたと言ってやる。」
「そ、そんな、、私そんなことしていませんわ。」
「でも、何度か母屋に来たことはあるんだろ。」
「そ、それは、、ガスの元栓を締め忘れたかもしれないと思って、、ただそれだけです。」
「その先のオナニーは俺の出任せなんだけれど、それらしく言ったら修二だって信用するさ。それに修二だってここへ来てから大分節約をしているんだろ。ここなら家の家賃はいらないし、光熱費も母屋の俺たちが稼いだ金で暮らしているんだから。その分絢香さんが働いてもらわないと、、」
そう言いながら私を押し倒し馬乗りになってくるのです。
「ああ、、お義兄さん、やめて、お願いだから、、」
そう言って暴れたのですが男の人の力には勝てませんでした。
そうこうしている間にTシャツは剥ぎ取られブラを押し上げられて胸をしゃぶられ、そして大きな声を出そうとすると口を口で塞がれてしまったんです。
それだけではなく口の中へ舌を入れられ唾までも送り込まれてしまったのです。
義兄のお酒臭い息も送り込まれえずいてしまいそうになりました。
そしてその間に義兄は私のスカートの中に手を入れるとショーツも剥ぎ取ってしまったのです。
(ああ、、このままだったら本当に犯されてしまう。)
そう思った私は足をばたつかせ、一度は義兄の顔に当たり足元でひっくり返ったのですがそれがいけなかったのです。
「絢香、、お前、、、」そう言って義兄はさらに力を増して襲ってきました。
私は必死に逃げようとしたのですが、足を掴まれまた覆い被さられ少しづつ義兄も下半身のズボンやパンツを脱ぎ始めたのです。
そして思いっきり暴れる私の頬を平手で叩けれてしまい観念してしまったのです。
あとはじっと我慢するしかありませんでした。
義兄は下半身裸になって自分の勃起した物を私に見せびらかした後、私の脚を大きく広げて間に入ってきたのです。
義母があのペニスを口に咥えているシーンが、腰に跨って喘ぎ声を出しているシーンが蘇ってきました。
そしてもう一度暴れて抵抗したのですが義兄のペニスを受け入れてしまったのです。
「ううう、、、こんなの嫌、、止めて、、」
そうは言ってももう義兄のパニスは私の股間の最奥部まで入ってきていなんです。
「どうだ、弟のと比べて。俺の方がいいだろ。」そう言って少しづつ動いてくるんです。
あとは早く終わってくれるのを祈るだけでした。
その時はまさか義兄が中に出してくるなんて思ってもみなく、最後は外に出してくれると信じていたのです。
しかし、義兄の行為はなかなか終わろうとせず、だんだんと私の体に変化が表れてきたのです。
(うう、、早く終わって、お願い。じゃあないと私、、私、、)
挿入されてどれくらい経ったのかだんだんと義兄のピストンが早くなってきたのです。
「叔母さんだったらもっと長続きするんだが、若い絢香さんは気持ち良すぎて、、ああ、、」
義兄はそう言いながら目を細めてピストンを全開に腰を動かし始めたのです。
「だ、駄目よ、お義兄さん、な、中は嫌、外に外に出して、、」
(お、お願い、早くいって、そうでないと私、、、恥を槌きそうだわ。)
「ああ、、もう駄目だ、、絢香さん、いくぞ、いくぞ。ああ、、、」
そんな私の願いも叶わないまま義兄は私の中で射精してしまったのです。
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