義兄と義母の行為は1時間余り続き、私は頃合いを見て離れに帰りました。
しかし、あんな行為を見せられて私の股間はうずうずするばかりで困ってしまいました。
お昼過ぎ、義父が畑から帰ってきました。
その姿を見て私も母屋へ行き昼食の支度をしに母屋に行ったのです。
義父は心配そうに妻の所へ行き、「大丈夫か、」と聞いていました。
私が「どうかしたんですけ。」と聞くと、「畑でめまいがしたそうでな。修一に連れて帰ってもらったんだが、、」と義父は説明しているんです。
「それはいけませんね、お義母さん、体は大丈夫ですか。お医者さんへ行きますか。修二さんもいることだし、子供を見てもらって私が病院へ連れて行きましょうか。」
義兄とのセックスを見ていた私には義母が嘘を言っているのは明白でした。
でも、ここは調子を合わせてそう言っておかないと夫婦だけではなく親子問題になってしまうのです。
「絢香さん、ありがとう。そんなに気を使ってもらわなくてももう大丈夫よ。今日は少し休ませてもらおうかしら、大丈夫、明日になったら元気になるから。」
「そうですか、お体だけは大事にしてもらわないと、、じゃあ、お義父さんはお昼ごはんを、、お義母さんはあとで私が持ってきますから横になっていてください。」
そう言って台所へ行ったのでした。
当事者である義兄は何食わぬ顔で台所で昼食を食べていました。
しかし、ことが始まったのはそれから3日後の主人が定期的に仙台の会社に行っている夜の事でした。
夕食を終え後片付けも終えて子供と一緒にお風呂もよばれ、離れに帰って1時間くらいしたころでした。
義兄が離れにやってきたのです。
「修二は今晩仙台で泊りなんだろ。」
「そうです、お義兄さん。」
(分かっているならどうしてくるの。)
私はあの一見以来義兄を見る目が変わっていたのです。
まさか義理の間柄であっても義母とセックスをするなんて、、と思っていたのです。
「少し絢香さんと飲もうと思ってワインを持ってきたんだ。絢香さんワインならいけるんだろ。」
ワインは好きですがどうして今晩?どうして主人がいないときに?と勘ぐってしまいます。
でも、義兄にはあまり強く言えず「少しだけなら、、」と中へ入れてしまったのがいけなかったんです。
話をしていると義兄が私の過去の男性の事を聞き始め「修二と付き合う前に絢香さんなら彼氏もいたんだろ。」とか、「仙台ならどこかいいラブホでもあるの。」とかだんだんと下ネタに誘導してくるんです。
私もワインを飲んでいることで少し気が大きくなってしまい、「お義兄さんは一度結婚をしていたんですよね。どうして離婚したんですか。」と反対に突っ込んでしまったんです。
「実はね、叔母さんとしているところを妻に見られてしまってね。」
と、その時はドキッとしてしまいました。
「えっ、叔母さんってお義母さんのことですよね。」
「ああ、、絢香さんと同じだよ。絢香さんもこのあいだ俺と義母がセックスをしているところを見ていたよね。」
「そ、そんなことは、、」
「言っておくが、叔母さんは親父と結婚する前から俺と関係があったんだ。俺の方が先って言う事なんだよ。」
そう言われたときには(嘘、、)と思ってしまいました。
義兄に話では中学3年で童貞を叔母さんに奪われてそれから関係が続いたそうです。
結婚して一旦は無くなったそうですが、奥さんが淡白な人で子供が出来てからはレスになってしまい、また叔母さんと続いたそうです。
だからお義父さんもそのことを知っているはずなのに何も言わないで黙認し結婚したそうです。
夜遅くになって義母の喘ぎ声が聞こえていたのも、お義父さんとではなくお義兄さんだったのです。
「なあ、絢香さんは修二とどれくらいの間隔でやっているの。毎晩ではないよな。良かったら俺としないか。そうしたら親父だって叔母さんとセックスできるんだけれど、、」
「な、何言っているんですか。そ、そんなこと出来るはずないじゃないですか。」
「そうかな、、」
義兄はそう言うと寝ている娘の秀華の前で私を襲ってきたんです。
1時間後、義兄は母屋へ帰っていきました。
私はと言うと、Tシャツを剥ぎ取られブラジャーを押し上げられ、ショーツを脱がされスカートは腰に着いたまま、リギングの床の上で天井を向いていました。
股間からは義兄の精液が垂れ、胸や口の周りは義兄の唾液でべとべとになっていたのです。
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