近親相姦 官能小説

実はこの露天風呂をきっかけに主人が仙台に行っているとき、私は義父と義兄二人に母屋の２階で犯されていました。
それまでは相手が一人だったセックスも二人掛で責められては言うがままになっているしかないのです。
セックスしている時間も倍以上になって、一人が思いを遂げると交代してその間休憩できるのですから。
しかし私の体は一つで何度もいかされてしまって時には気を失ってしまうのです。
それでも気を失うだけマシの時もあり、娘が寝ているときは義母も参加してきて私のオッパイを吸ったりアナルを触ってきたりするのです。
義母も女で義父か義兄が私の中に挿入しているとき、女が感じる部分が分かっていてそこを集中的の攻めてくるんです。
もうそうなると母屋の２階では私の喘ぎ声が大きくなり悲鳴のように聞こえてしまうのです。
隣の家まで２００メートル以上あるので誰も言ってきませんが、もし離れに主人がいたらと思うと泣き出したい気持ちになってきます。
今のところ娘も寝ているか起きているときは義母が面倒見てくれていて、私が義父や義兄とセックスをしていてもまだ何をしているか分からないようでそれだけは救いです。
しかも夜だけでは収まらず、お昼も台所で裸にさせられ、その上からエプロンだけを着せられ義父か義兄が気の向いた時に犯されているのです。
前からは胸も股間も隠れるのですが、横からは大きな胸だけが見え、後ろに回ると背中とお尻が見えてしまうのです。
その格好でもし誰かが来たらと思うとぞ～としてしまいます。
しかもお昼は裸エプロンで食事の用意をし、夜になると全裸と言うときもあるのです。
そのほか主人がいても納屋や畑近くに小屋で犯されることもあるのです。
義兄から貰う避妊薬も二人掛だったら効かない時があると言われ、別の薬を飲むように言われて飲んでいたのですが結果妊娠してしまいました。
いまは妊娠４か月で主人にも知れてしまったので産むしかないのですが、義兄に後から聞けば排卵促進剤だったそうで義父の知り合いの病院で見てもらったら双子ですと言われてしまいました。
主人の子供か、義父または義兄の子供かどうかは分かりませんが、主人の可能性が一番低いと思います。
今は安定期前なので義父も義兄も激しいセックスはしてきませんが、それでも主人がいない夜は二人に責められて何度も感じているのです。
また、子供が生まれたらお知らせできるか、楽しみに待っていてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり、　　　　　絢香




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