あれから、義父は主人がいても事あるごとに私を抱くのです。
義兄もそんな私と義父を見ながら合間に畑仕事の道具を置いている納屋小屋へ私を呼び出しペニスを咥えさせるのです。
「絢香、さっきまで親父と何をしていた。」
「、、、、、、」
私が答えられないでいると人差し指と中指の間に親指を入れ握り、片手で卑猥なことをする合図をして微笑んでいるんです。
「知っているんだから、絢香のここには親父の精液が入っているんだろ。早く洗い流したいのなら俺の物を口に咥えて飲んでくれよ。な~に、親父がさっきまで入れていたところに俺も入れようなんて考えないから、、」
義兄はTシャツとインナーの裾を捲ると乳房を出し乳首を摘まみながら私を抱きしめディープキスをしてくるんです。
いつもながら舌を絡め歯と歯茎の裏と表を舐め回し、それが終わると私の口に中へ唾液を流し込んでくるのです。
ねっとりした義兄の唾液を飲むのが嫌で口の中いっぱいに溜めていると義兄は私の鼻を摘まみ、「飲んでしまえよ。」と言って口をふさいでしまうのです。
そうなると私も息が苦しくなり「ゴクン。」とすべての唾液を飲むしかないのです。
「うぐ、、うヴぇ、、ゴホン、ゴホン、、」
「どうだ、おいしかっただろ。次はもっとおいしいものを飲ましてあげるから、、」
そう言うと義兄はズボンとパンツを下げ、私の肩を押すと義兄の前に跪かせるのです。
目の前には義兄のペニスが大きくなって私に襲い掛からんばかりに私の顔に向かって起っているんです。
すると私も観念して口を大きく開けてペニスを咥えるのですが、義兄のねっとりした我慢汁が口の中に広がり、それは吐き気を催すものでした。
それでも我慢して口に咥えていると、「もっと、舌を使ってカリの部分と舐めて、、」と一旦ペニスを抜き亀頭部分を舌で舐めるように言うのです。
義兄はその間にも片手でパニスを持って私の口に入れ、もう片手で私の乳房を揉んでいるのです。
そしてそれが満足すると今度は私の頭を両手で自分の股間へ押し付け、ペニスを喉奥まで入れて快楽を得ようとするのです。
それには私も息苦しくなり「ううう、、うヴぇ、うう、、ぐえ、ヴェヴェ、、ゴホン、ゴホン。」と、えずいてしまい、同時に涙が出てしまうのです。
そんなことを何度か繰り返すと義兄は普通にフェラを要求してきます。
義兄にとってはもう遊んでいる余裕もなく、はやく私の口の中へ射精したいのが本音なんです。
私はようやく手を使うことを許され、義兄のペニスを手で扱いて唇で摩り少しづつ射精に近づけていくのです。
そうこうしているうちに義兄が私の頭をまた持つようになり、今度は喉奥までの責めではないのですが、射精時私が口を離して逃げないようにしているんです。
私もそうなると覚悟を決め、早く終わらせたいために扱きを早くするのです。
「ああ、、絢香のフェラ最高だよ、ああ、、いきそうだ、、ああ、ああ、い、いくぞ、いいな、、絢香飲め。」と言って大量の精液を私の口の中へ出していくのです。
大きなペニスで口を塞がれては出された精液を飲むしかありませんでした。
大きく、「ゴクン。」と音がしてすべての精液を飲んでしまったのです。
その直後でした、主人が「絢香、絢香、、」と呼び声が聞こえ、私は服を直して口の中を私の唾液を出してきれいに濯ぎ飲みながら母屋に向かっていたのです。
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