夕方、主人が仙台から帰ってきました。
娘は主人の顔を見ると飛びつき、私も腕に掴んで泣いてしまいました。
「なに、、どうかした。」と聞いてくる主人に本当のことは言えず「寂しかったから、」と言っていました。
母屋でみんなで夕食を食べていても義父も義兄も普段と変わらず、離れに帰って娘を寝かせ寝室で甘えてしまいました。
主人も仙台へ行く前の夜、私を抱いてくれたのですが、二日空けての夫婦の営みは久しぶりなので喜んでくれていました。
翌日になっても二日経っても三日四日経っても義父と義兄は何も言ってこないので、このまま何もないのかなと思っていました。
しかし義兄の事、主人がまた仙台へ行ったら何かしてくると思っていたのですが、五日目、昼食を終え主人は離れでパソコンに向かってお仕事で、娘はお昼目に入り、私は後片づけで台所にいると義父が私の後ろへやって来て抱き付いてきたのです。
「お、お義父さんやめてください。修二さんがいるんですよ。」
「だったら静かにするんだ。言いつけ通りブラジャーは着けていないようだな。関心、関心。」
義父はTシャツの上から私の胸を掴み、ブラを着けていないことを確認すると今度はスカートを捲り股間を触ってくるのです。
「お、お願いです。やめてください、」
「絢香さんは何でもすると言ったんだぞ。嫌ならあの誓約書とビデオを修二に見せてもいいんだぞ。」
「そ、そんな、、お願いです。修二さんがいないときに、いない時だったら自由になりますから。」
「それまで私の物が我慢できないんだよ。修一とも修二がいるときにやっていたんだろ。」
「それは、、」そう言われると何も言えませんでした。
その時でした、義父の手がショーツの中へ入ってきたのです。
「いやあ、、お義父さん、ああ、、ここじゃ、ここじゃいや、どこか別の場所で、、、」
「だったら2階へ行こう、秀華はここで寝かしておけばいい、美咲に見ているように言っておくから。」
義父は義母の所へ行くとそのまま2階へ上がってしまったのです。
私は素早く後片付けを済ませると娘の所へ行き、2階へ上がった行きました。
義母の顔を見ると「あなたも大した球だね。」と嫌味を言ってくるんです。
「すみません、お義母さん。」それだけを言うと私は走って2階へ上がっていったのです。
2階では義父がもう下着姿で立っていたのです。
私が義父の部屋に入って行くと義父は抱き付いて来てキスをしてくるのです。
「ああ、、お義父さん、そんなにきつくしたら痕がつてしまいます。」
「これくらいでは痕はつかないよ。何ならキスマークでもつけてあげようか。」
「そ、それだけは堪忍してください。」
そんな抵抗をしていても義父にTシャツやインナー、スカートとショーツを脱がされ、裸にされるとお布団の上に寝かされ義父も裸になっていくのです。
そして胸や股間を愛撫されると義父のペニスを咥えさせられ、義父が我慢できなくなったら私に覆い被さってくるんです。
「ふふふ、、やはり絢香さんのここは最高だ。私の竿に絢香さんに膣肉が纏わりついてくる。」
そんなことを言いながら義父は私の中にペニスを入れたまま角度を変えて突いてくるんです。
「ここはどうだ、ここは、、ン、、感じるか。」と遊びながらなんです。
「ああ、、お義父さん、早く、早く終わってください、秀華が起きてしまいます。」
「そんなに私の精液が欲しいというのか、絢香さんも好きだね。だったらこうしようか。」
そう言うと義父は私から離れ、窓の枠を持つように言うと尻を突き出させ後ろから突いてくるんです。
「ヒー。お義父さん、ああ、、凄い、そこ、そこ、、いい、いいわ、、」
立ちバックで突かれる私の膣が気持ちよくすぐにでも感じてオルガに達しそうになるのです。
「ははは、、絢香さんいいだろ、窓からあそこを見て見なさい。修二がパソコンに向かって仕事をしているというのに、絢香さんは裸でこんなことをしているんだ。」
そう言われて離れの方を見ると縁側から部屋が見え、主人が仕事をしている姿が見えるのです。
「いやあ、、お義父さん、ああ、、修二さん、ごめんなさい、私、私、、」
「修二を見ながら感じていくっていうのもいいものだろ。さあ、さあ、、絢香さん、思う存分いくんだ。」
「ああ、、そんあ、、ああ、、いくわ、いくわ、ああ、お義父さん、絢香、絢香、い、いってしまいます。」
私の腰が痙攣すると同時に義父が私の中へ熱い精液を注ぎ込んでいるのが分かったのです。
(ああ、、あなた、ごめんなさい。絢香、いけない妻になってしまいました。)
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