あくる日は義父も義母も義兄も畑仕事に出たので少しホッとしていました。
前夜あまり寝ていない分ゆっくり寝たかったのですが、娘が許してくれませんでした。
まだお昼寝の時間まで大分あるので動きも活発なんです。
主人のいないとき母屋だけで過ごしていたので主人が帰ってくるまで掃除をと思って、娘が一人で遊んでいることをいいことに目の見えるところを拭き掃除して時間を過ごしました。
お昼前、またまた3人が帰ってくるので母屋でお昼ごはんの準備にかかります。
出来上がったころに3人が帰って来て義父が私の傍で纏わる突いてきます。
娘は義母が面倒を見ていてくれ見られることはなかったのですが、Tシャツの胸元から手を入れ胸を揉んでくるのです。
「言いつけは守っているようだな。」
夕べ義父を怒らせてしまって母屋ではブラジャーを着けることはご法度で、その代わりインナーを着け乳首の張りを誤魔化していたのです。
それでも乳房を揉まれているとだんだんと乳首が反応してきて突起が出てしまうのです。
「お義父さん、お願いです。修二さんのいないときはブラはしませんからいる時は着けるのを許してください。」
「それはダメだ、言いつけは言いつけだ。」と、きっぱり断られてしまいました。
「その代わり、インナーはこれくらいなら許してあげよう。」と言ってくれ少しホッとしました。
昼食を食べて少し休憩をすると3人はまた畑仕事に行ってしまいました。
後片付けをしていると娘の秀華も眠くなってきたようで離れに帰ってお昼寝をし、私もその横で寝ていました。
しかし、しばらくするとお尻を撫でられていることに気付き、後ろを見ると義兄が私の後ろに張り付いて添い寝しているんです。
「お、お義兄さん、、」
「夕べも親父に責められていたようだな。しかも夕べは絢香の方から積極的だったそうじゃないか。親父が鼻高々のように言っていたぞ。」
「そ、そんなことはありません。」
「それじゃ、今晩修二と一緒にみんなでビデオを見てみるか。」
「それだけはお願いです、許してください。」
そう言うと義兄の手を払い除けることはできませんでした。
義兄は私が抵抗できないことをいいことに後ろからスカートを捲り、膝までショーツを下げるとズボンの前からペニスを取り出し寝バックで挿入してくるんです。
「うっ、うう、あっ、いや、」
あまり大きな声を出してしまうと娘が起きてしまいます。
それでも義兄の動きがだんだんと大きくなると声も体の震えも大きくなって、ついには娘が目を覚ましてしまったんです。
「秀華、い、いいのよ、もう少し寝なさい。うっ、うう、」と言って肩をポンポン叩くのですが、私の肩先から見える義兄の顔にニッコリしてしまうのです。
すると娘は起き出してしまい私は慌ててスカートで義兄と繋がっている部分を隠し、それでも義兄はピストンを止めないのです。
「うっ、ううう、、お、お義兄さん、やめてください、秀華が見ています。」
「いいじゃないか、いずれ秀華もこんな日が来るんだから、、」
「そんな、、ああ、、い、いきそう、、」
「ほれ、ほれ、ほれ、、娘の目の前でいってしまえよ。」
義兄は私のお尻をがっつり持ち寝バックで私を攻め、ついには娘の秀華が起きているにもかかわらず私の中に精液を注いでしまったのです。
義兄の痙攣が収まり私の中からペニスを抜くと、股間からは義兄の精液がでてきてしまいます。
それを私は余韻を楽しむことなくさっとショーツを膝から上げるとスカートの裾を直し慌ててお風呂に入って行くのです。
お風呂場でショーツを脱ぎ、股間を洗って出てくるとギョッとしてしまいました。
義兄が寝ながらズボンの前からだらりとしたペニスを出したまま秀華に高い高いをしているんです。
秀華は義兄のペニスに気付いていないようで、私が慌ててズボンの中へ閉まっていました。
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