その夜も私は義父の部屋で義父に抱かれてしまいました。
その夜は義父の目の前で着ている物を1枚1枚脱ぎなさいと言われ、お布団の上で立って脱いでしまいました。
部屋の灯りは煌々とついていて、独身の頃会社の慰安旅行の温泉街のストリップ小屋で見たストリップ嬢のように、スポットライトこそはありませんでしたが恥ずかしさはたまらないものがありました。
それはたとえ前日の夜と先ほど義父と一緒にお風呂に入って、体のすべてをさらしているのになかなか慣れないものでした。
とは言ってもあの日は普通のパジャマと下着で、普段着ている洋服よりはましだと思いました。
しかし、パジャマの下にブラジャーと着けていたことで義父は怒りだし「絢香さんは寝る時もブラを着けているのか。」と言われ、「それは、、」と答えると「ならどうして着ける?」と聞かれ、「ごめんなさい。」と謝ると「今後、母屋ではブラを着けることを禁止する。」と言われてしまったのです。
すぐにブラジャーを外し、最後の砦となったショーツ1枚になってしまいました。
すると義父は「それも取りなさい。」と言うかと思ったら「それは私が脱がしてやろう。絢香さんも自分で脱ぐのは辛いだろ。それにこれは私の楽しみでもあるから。さあ、こっちへ来なさい。」と言うのです。
私としてはここまで自分で脱いでいるのだからすべて自分で、、と覚悟をしていたのに義父の目の前で義父に脱がされるなんてより恥ずかし差が増してきます。
でも、ここで逆らってはまた何を言われるかと思うと従うしかなかったのです。
義父の目の前にゆっくりと歩いていき、胸を片手でもう一つの片手でショーツを隠しているとその両手を取って体の横に置かれました。
もうその両手は魔法にかかったように動かすことはできません。
もしまた隠そうとしたらどんな目にあわされるか。
そして義父の手がショーツに掛かり少しづつ下げられていきます。
それだけではなくショーツの高さに従って義父の目も一緒に下げられていくので、陰毛から股間までわずか数センチの距離で見られてしまうのです。
(ああ、、、どうせなら一気に下げて、、)そう願ってしまうのです。
「昨日も見たが、絢香さんの陰毛は上品だな。多くもなく少なくもなく、永くもなく短くもなく、手入れしているのか。」
まさか、ここでそんな感想を言われるなんて思っても見ませんでした。
義父も目から陰毛迄数センチの所にあり、その少し下には私が最も恥ずかしいと思っているところもあるのです。
「べ、別に手入れなどしていません。」
「ほほお、生まれて生えてきてそのままでこんなにきれいなのか。」と言って指で撫でられるとぞっとしてきます。
しかし、そんな様子を見せることも出来ず「あ、ありがとうございます。」と言ってしまう自分に涙が出てしまいます。
しかもそれだけではなくその下の割れ目にまで指で撫でられるとあろうことか「ああ、」と声が自然と出てしまい自分でも信じられませんでした。
「少し脚を開いてみなさい。」と言われ、閉じていた脚を肩幅ほど開くと割れ目の中へ指を入れられまた「ああ、」と、、
もう私の体、どうにかなってしまったのかと驚いていると、「うんこれは、雫が、」と義父が言うと、今度は指を抜いて舌を長く出して割れ目を舐めてしまうのです。
(ああ、、そんなはずはない)と思ってもすごく感じてしまって、義父の頭を支えに腰を義父の顔に突き出してしまていたのです。
あとはどうなったのかはっきり覚えていないのですが、義父に言わせるとわたしが腰を突き出しながら何度かいってしまって、義父に布団に寝かされ私から義父を裸にするとペニスをしゃぶり義父の腰に跨って自分でペニスを入れ腰を振っていたそうです。
「そんなの嘘です。」と言っても、また証拠のビデオを見せられると義父の言う通りでした。
しかもその夜は義父の小細工もなく私も大きな声で「お義父さんのちょうだい。」と言いながら強引に義父を裸にし、ペニスを頬張っていたのです。
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