夕食の支度をする時間まで離れにいて娘と一緒に1時間ほど寝ました。
ただそれだけなのにシャワーを浴びていたのでスッキリできました。
夕食を作りに母屋に行くと義父はパソコンで何やらしている様子で私なんか眼中にないようでした。
それでも孫の秀華がいくと「良く寝たか。」と言って膝に上に乗せて作業をしている様子でした。
義母は畑に行って夕食の材料を取ってきたようで、土の付いた野菜が台所に置いてありました。
そして義兄は自分の部屋にいたようで食事が出来るころ今にやってきました。
夕食が終わり後片付けをしていると義父が「秀華、爺とお風呂に入るか。」と言う声が聞こえてきました。
秀華は嬉しそうに義父に抱き付いていました。
しかし、義父が秀華を抱いて私の傍へやってくると「絢香さんも来なさい、、一緒に入るぞ。」と言うではないですか。
「そんな、お義父さん、秀華だけを入れてください。」と、義母と義兄の顔を見ながら言うと、「もう、すべてを見せ合った仲じゃないか。」と大きな声で言うんです。
私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、、
それでも義父は秀華の着ている物を脱がすと、さっさと二人でお風呂へ入って行ってしまったのです。
残された私はまだ後片付けがあり食器などを洗っていると、義父が「絢香さん早く来なさい。」と大きな声で言ってくるんです。
すると義母がやって来て「行っておいで、、ここは私がしておくから、いいね、ちょっと若いだけなのに、、」と、嫌味たらしく言ってきたのです。
本当なら義父と秀華がお風呂から上がるまで後片付けをしていたかったのに、、
義父と秀華の着替えと私の着替えとパジャマを持って脱衣場に行くとお風呂に扉が開いていて、閉めようとすると義父が、「開けたままでいい、、早く裸になって入ってきなさい。」と言われました。
義父と秀華は湯船に入っていて一緒に私の方を見ています。
私が1枚1枚着ている物を脱いでいくのを見るつもりなんです。
「早くしないと秀華がのぼせてしまうぞ。」
そう言われると早く脱いで秀華の元へ行くしかありませんでした。
後ろを向いて裸になりタオルで体を隠して入って行きました。
母屋のお風呂は離れのお風呂と違って大人3人が入っても十分の広さで湯船も大きいのです。
湯船のお湯を洗面器で汲んで掛湯をしたのですがいつもよりずいぶん温く、これでは秀華がのぼせる温度ではありませんでした。
これも義父が私と永く入っていたいために温くしたのでしょう。
「さあ、早く入りなさい。秀華、ママ遅いよね。」と娘にまで言っているのです。
タオルで体を隠しながら湯船に入ろうとすると「タオルを湯船に浸けちゃいけないだろ。いつまでタオルで体を隠しているつもりなんだ。総理大臣だって乞食だってお風呂に入るときは裸なんだから、、なあ秀華。」と娘に言っているのです。
そして秀華を私に渡すと義父は私の手を取って引き寄せるのです。
「秀華、いいな、ママと爺と一緒にお風呂に入れて、、明日パパが帰ってきたら『ママと爺と秀華でお風呂に入ったよ』って、教えてあげないとな。」
「ああ、、やめてください、お義父さん、そんなこと、、」
まだ当時2歳にもなっていなかった娘にはこれがどんなにいけないことか分かっていないし、言葉もまだ少ししか言えないのは知っていても主人に知れたらと思うと泣いてしまいそうでした。
「だったら秀華を先に風呂から出して、絢香さんが私の体を隅々まで洗ってくれるか。」
「ああ、、、、はい。」そう言うしかなかったのです。
「お~い、秀華が先に風呂から出るぞ。」
義父が大きな声を出して義母に言っているんです。
すると義母がバスタオルを持ってやってきて湯船に入っている私と義父を見ると、「秀華ちゃん、おいで、ママと爺はまだ入っているって、いいね。ママ、、爺の体ちゃんと洗ってあげてね、、」そう言って秀華を連れて行ってしまったんです。
残された私は義父と一緒の湯船の中で体を小さくして俯いていました。
そして再び義父の手で引き寄せられると今度は後ろから抱かれ乳房をもんでくるのです。
本当ならのぼせてしまいますからと義父から離れるために湯船から出るのですが、お湯の温度が低いためそれすらできなかったのです。
これも義父の知恵だと分かりました。
両手で胸を揉まれながら抱かれていると腰のあたりに硬いものが当たります。
それでも義父は知らんぷりをして、時には片手を股間にやり撫でながら私の首筋を舌で舐めてくるので吸う。
「いや、、ううう、、」
「どうした、昨日はあれほど愛し合った仲じゃないか。絢香さんも私の物をおいしそうに舐めていたじゃないか。」
「ああ、、それは、、」
「今晩も二人で楽しもうな。」
そう耳元でささやき私を後ろに向かせるとキスをしてくるのです。
「うむむ、、うぐぐ、、」
しかし、それはただにキスではなく舌を絡め歯茎を舐め、私の口の中へ義父の唾液を入れて飲ませるのです。
「うむむ、、げっ、ゴホンゴホン、、」
咽て喉に義父の唾液が絡まり、しばらくは咳が止まりませんでした。
それでも義父の体を隅々まで(もちろん前後ろも義父は洗うように言ってくるのです。)洗い、義父も私の体を洗うと二人お風呂から上がったのです。
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