(凄い、ひょっとするとお義兄さんのより大きいかも。)
私のサインがあるあの紙のせいであの時私はもう元に戻れないかもと思っていました。
だったら落ちるところまで落ちて、、それでも主人と娘と私3人で過ごせればきっと幸せになれると思って、、
「絢香さん、凄いだろ、これを絢香さんの手で気持ちよくしてくれないか。私は乱暴が嫌いだ。多分修一は絢香さんを押し倒して自分の物にしたんだろ。でも私はそんなことしない、絢香さん自身が私の物を脱がして気持ちよくしてくれないか。」
(私を押し倒して言う事を聞かなかったら平手で叩いておいて、どの口がそんなこと言っているの)と、思っても口に出すのが怖かったのです。
それに義兄さんに押し倒されて犯されたことが分かっていたなんて、、
でも、義兄さんと関係を持ったのは事実で、それをお義母さんに見られていたのだから何も逆らえませんでした。
お義父さんをお布団の上に寝かせパジャマのズボンとパンツを脱がすとそそり立ったペニスが現れました。
義兄よりわずかに大きく見えます、もちろん主人の物よりは目に見えて、、
「さあ、、上のパジャマも絢香さんの手で脱がしておくれ。」
そう言われると私は義父の上のパジャマも脱がし裸にしてしまったのです。
この時とこの先の義父の優しい言葉の声が小さかったのは、この様子を義父がビデオで撮っていて義父の声が入らないように、、さも私が自分の意志で義父を布団の上に寝かせパジャマを脱がして裸にしていると見せたかったと思います。
そのビデオがそのあとの私の運命を変えることになるなんて、その時の私は知りませんでした。
そしてそのあとも、、、
「どうだ、絢香さん、修一や修二の物と比べて、、」
目の前にそそり立つ義父のペニス、もちろん二人の物と比べて大きいことは分かっているのですが、さすがにそれを口に出すことはできません。
しかし、私の喉がその答えを出してくれました。
「ゴクン、、」
「そうか、そうか、喉が鳴るほどいいというのか。絢香さんは素直だな。」
そう言う事だけは大きな声を出してビデオに録音するように言うのです。
「だったらこれを絢香さんの好きにしていいぞ。扱くなり、口に咥えるなり、、」
「、、、、、、、、、、、」
「どうした、それともあの紙を修二に見せてもいいというのか。」
義父の都合のいいことは大きな声で、脅しや都合の悪い言葉は小さな声で、、
私はすでに覚悟を決めているはずなのに、どうしても手が、、
「これから先も秀華と一緒に暮らすんだよな。」
主人の事だけではなく娘の名前も出されるともう言う事を聞くしかありませんでした。
義父のペニスを持つと硬くて熱くて、、
「おおお、、絢香さんの手が気持ちいい、、さあ、もっと扱いて、口に咥えて、、好きにしていいんだぞ。」
そう言われるとまるで催眠術でもかかったように、私の口が自然と義父のペニスを求めてしまうのです。
「おおお、、、思った通り絢香さんの口は素晴らしい、、この口を修一や修二が自由にしていたなんて、、ああ、、絢香さん、いい、いいぞ。」
そのとき義父の喜ぶ声を聞いて私は思ったのです。
早く射精させて終わらせたらと、、しかしそれも逆手に取られてしまうのです。
私が積極的に義父のペニスを手で扱き、口に咥えてピストンを速めても義父を喜ばすだけで、なかなか射精まで至らないのです。
そしてそのうち義父が私の足を持って引き寄せ、顔を跨がせて股間を舐めてくるのです。
「ヒー、、、凄い、、ああ、、ああ、、いい、いいわ、、」
私は一旦義父のペニスを口から離し背中を反らせて感じてしまっていたのです。
「ハー、、ハー、、ハー、、」
義父が股間を舐める力を緩め私の目の前のもう一度ペニスを差し出すと、私はまたペニスを口に咥え頭を上下の動かして扱いていくのです。
そんなことを2度3度と繰り返すと私も慢性になってしまい、もう早く射精させなければという気も失くしてしまうのです。
そして何度かいかされてもう思考能力も無くなったころ、義父は私を仰向けに寝かせ脚の間に入ってそそり立ったペニスを私の股間に宛がい入ってきたのです。
「ヒー、、、、」
股間に入った義父の大きさペニスの衝撃で我に返った私でしたが、もうどうすることも出来ずあとは義父の身を任せるしかなかったのです。
しかし、我に返ってもまた次から次へと快楽の波が押し寄せ、また義父のペニスの虜になってしまうのです。
「ああ、、お義父さん、、いい、、いいわ、、凄い、、ああ、、いい、、」
「ああ、私もだよ絢香さん、ああ、、そんなに締め付けないで、、うう、、」
義父のピストンに合わせて私も腰を振り快楽を求めオルガを感じていたのです。
そして自ら義父の首に両手を回し、両足を義父の腰に絡めてしがみ付いて離れないようにしていたのです。
「ああ、、またいく、、ああ、、す、凄いわ、ああ、、お義父さん、また、、またいく、いくいくうう」
その夜何度目かのオルガを私は感じていました。
そして義父も、「ああ、、絢香さん、私はもう持たんぞ。凄い、凄いぞ、ああ、、いくぞ、いいか、絢香さん、、、うううう、」
「ああ、、お義父さんの物が私の中に入ってくる、、凄い、凄いわ、、、いい、いいいいい」
私は義父の射精を子宮で感じながらその夜何度目かのオルガを感じていたのです。
終ったあと、主人や娘の顔が浮かんで涙が出てきました。
しかし、義父は1回だけでは終わらずその夜時間を掛けて2回、3回と私の体に挑んできて、私もそのあとも何度かのオルガを感じていたのです。
すべてが終わったとき、私は心の中で(あなた、ごめんなさい。私が悪かったんです。)そう思いながら涙を流していると、「絢香さん、、そんなに私が良かったのか。」と義父が言い、裸の私を抱きしめ眠りに入っていったのでした。
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