義父の覆いかぶさっていた体が私の横に来て、義父の手でブラウスのボタンが一つ一つ外されていきました。
私は天井を見ながら先ほど義父がキスをした時、舌を絡め歯の裏表や歯茎を舐められてそのうえ義父の唾液まで注がれて、口の中に溜まっていた唾液をどうするか考えていました。
まさか義父の目の前で吐き出してしまうことも出来ず、そう言ってずっと溜めておくことも出来ず、ついにはゴクンと飲んでしまったのです。
義父を見ると私の肌が少しづつ見えてくるのが嬉しそうで手が震えていました。
そしてブラウスのボタンをすべて外し終えると前を左右に開いてブラジャーの付いた胸を鑑賞しているんです。
「ほおお、、素晴らしいじゃないか。この肌の白さ、膨らみ、張り、これを息子たちが自由にしていたなんて、今晩から私も仲間入りだ。」
そう言うと義父はブラの上から頬づりしてくるのです。
その姿を見て私はぞーっとしてしまいました。
そしてブラウスを脱がすと今度はスカートに手をかけ少しづつ下げて下着姿にされてしまいました。
恥ずかしいと思って手でブラとショーツを隠すと、手を持たれて体の横に置かれそれを何度も繰り返していたんです。
「修二や修一には見せられても私には見せられないのか。」
そう言われると手で隠すことも出来ずあとはじっとしているしかなかったのです。
義父はそれだけでは収まらず、あらゆる角度から私の体を見るのです。
両手を頭の上に上げて脇を見たり、胸のふくらみを見たり、足を広げて股間と股のショーツの幅を見たり、体を反転させて背中を見たり、お尻を撫でて触ったりと、、そしてついにはブラを外されショーツの脱がされ、、義父の舌が私の体全体を舐め回してきたのです。
もう一度キスから始まり、耳たぶ、首筋、肩、脇、鎖骨、乳房、乳首、お腹、陰毛、股間、太腿、膝、足首、そして俯せにしてもう一度耳たぶ、首、背中、腰、お尻、太腿、そしてもう一度仰向けにして両足を持つと高く上に上げ広げて股間やお尻の穴までも丁寧に時間を掛けて、、
天井の明かりは煌々とひかり私の体を照らしていたのです。
まして義父はまだパジャマを着たままで、私だけが真っ裸でそれはもう恥ずかしいを通り越して快感すら感じていました。
そして義父は私の手を掴むと自分の股間へ持って行くのです。
そこには逞しい一本の肉棒がそそり立っていたのです。
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