いつ帰ったのか、義母に見つかってしまったんです。
「あなたたち、何をしているの。」
ドキッとしました。もう終わりだとも思いました。
「なんだ、叔母さんじゃないか。忘れ物か、、」
義兄は義理の母である実の母親の妹が見ているというのに私の中に入れているペニスを抜こうとしませんでした。
私は必死になって義兄のペニスを抜こうとしましたが、男の力には勝てませんでした。
「ああ、、お願い、お義兄さん、こんなの嫌、抜いて、抜いてください。」
「いいじゃないか、叔母さんにちゃんと見せてあげようじゃないか。あまり大きな声を出すと秀華が起きてしまうぞ。それより離れの修二が来てしまうぞ。」
「ああ、、それだけは嫌、、お、お願いです、お義母さん、見ないで、、向こうを向いていてください、、」
こんな姿をいくら歳が離れていると言っても同性の義母に見られるなんて、、
「叔母さんはこれでも助平でな、俺と叔母さんがしているところをわざわざ親父に見せたり、親父と叔母さんがしているときに俺を呼んで見せているんだ。絢香さんがここへ来る前から俺と親父は叔母さんの穴兄弟、いや穴親子なんだよ。だけど叔母さんの中に入れたのは俺が先で俺が親になるのかな。まあ、今じゃ2人で叔母さんを同時に抱いているけど、、」
「ええ、、そんな、、」
お義兄さんが昔から叔母さんと関係を持っていたことは聞いていた。
そんな叔母さんと義父は奥さんが亡くなって結婚をし妻に迎えていた。
しかし義兄は叔母さんから離れられず義理の母となっても体の関係を続けて、今では3人でセックスをしているようだった。
「なんだったら絢香さんも俺たちの仲間に入るか。俺と親父と叔母さんと絢香さんで一つになるか、、」
「いやあ、、嫌、それだけは許して、、」
「だったら静かにしているんだ。ああ、、絢香さん、、もう駄目だ、、中へ出すぞ。」
「お願い抜いて、、ああ、、いやあ、、お願いです、お義母さん、見ないで、、」
その時でした、それまでずっとピストンを続けていた義兄が私の最奥部までペニスを入れたかと思うと、私の中でピクンピクンと痙攣させて射精してしまったのです。
同時に私の腰もガクンガクンと痙攣し義兄の精液をすべて受け入れていました。
私もオルガを感じもうそうなると義兄のなすがままになっていました。
ペニスを抜かれ義兄の前に座らせるといつものようにお掃除フェラが待っていました。
さっきまで私の股間に入っていたペニス、私の子宮をこれでもかと突いていた亀頭を口に咥え舌を絡ませてお掃除していたんです。
座った私の股間からは義兄の精液が床に垂れ、太腿を濡らしているんです。
そしてその一部始終を義理の母にじっと見られていたのです。
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