まづは質問からお答えします。
義兄と関係を持って最初の3か月は、主人が仕事で仙台に泊まる夜だけでした。
しかし3か月を過ぎると、私が母屋で昼食の後片付けをしている時義兄がやって来て私の後ろに張り付いてお尻を撫でてくるようになったのです。
食事は朝昼晩基本母屋で家族全員で食べています。
しかし昼食は食べ終わると少し休んだ後、義父と義母と義兄は畑仕事に行き、主人は離れに帰ってパソコンで仕事に入ってしまいます。
私は子供をお昼寝させながら後片付けに入りそれが終わると子供を連れて離れに戻るのです。
でもその日は違っていました。
子供がお昼寝している間に後片付けをしていると義兄が帰ってきたのです。
何か忘れたのかなと思っていると、私の後ろにやって来てお尻を触り始めたのです。
「ヒー、、お、お義兄さん、駄目です。修二さんがいるんですから。」
今までそんなことしたことがなかった義兄が、、思わず振り向いて抵抗したのですが、
「少しくらいいいじゃないか。さっき修二を見てきたけどちゃんと仕事をしていたよ。」と言って今度は抱き付いてキスをしてくるのです。
それと同時に空いている手で股間をいじってくるのです。
それでも強く抵抗をすると義兄は諦めて畑に行ってしまいました。
私は大きな声を出して主人に助けを求められない自分が情けなく思い、その場で泣き崩れてしまいました。
しかし、それは1回だけでは終わりませんでした。
その後何度も何度も繰り返され、主人がまた仙台へ行った夜に抱かれ、何度もいかされて、ついには後片付けをしている台所で義兄にフェラを求められ、主人が離れにいるというのに義兄のペニスを咥えてしまったんです。
その時は早く終わらさなければと思い必死でした。
手と唇と舌を全力で使い何とか義兄を射精に導いて、精液を飲んでしまったのです。
しかし、3、4日経つとまた義兄がやって来て台所で抱かれてしまうのです。
時にはスカートの中に手を入れてショーツを脱がすと、義兄がズボンの前からペニスを出して後ろから入れてくるんです。
「ううっ、うう、、」
まだ手には洗いかけの食器を持ったままで抵抗すらできなかったのです。
「ああ、、、お義兄さん、、、は、は、早く終わって、、」
「と言うことはここで中に出してもいいという事だよな。 あ、や、か、さん、、」
「あああああ、、」
それでも最初は主人が来ないか心配していたのですが、途中からは主人の事は忘れて快楽を求めてしまったのです。
抱かれている途中ペニスを抜かれた時には、どうして、、と思いましたが、向かい合って片足を持たれてもう一度挿入されたときには義兄に抱き付いていました。
しかし、二人だけのそんなことも長続きはしませんでした。
※元投稿はこちら >>