娘の横で何度もいかされた後、私と義兄は一緒にシャワーを浴びていました。
母屋で夕食の後入ったのですが、また汗や義兄の精液を注がれてしまったので、、
お風呂場でも義兄は私にキスをすると、私を立たせたまま股間を舐めてくるのです。
しかも私の体にはシャワーのお湯が掛かっていて、義兄の頭にも掛かっているのです。
そんなこと関係ないとばかり、時には私の片足を持ち上げ股間を広げて舐めてくるのです。そして、、、、、
「ああ、、凄い、お義兄さん、いい、いい、、いいわ、、」と、つい義兄の頭を持ち自分の股間に押し付けてしまうのです。
その後もシャワーを浴びながら義兄のペニスが私の後ろから入ってきます。
腰を低くして片足を湯船の淵に乗せて義兄が後ろから、、
お風呂場に響く私の喘ぎ声、「ああ、、また入ってきた、、お義兄さん、凄いわ、ああ、、いい、いいわ、、」
結合部は私の愛液と義兄の我慢汁とシャワーのお湯でびっしょりになっています。
そして肌と肌がぶつかる、パタンパタン、バンバンと言う音も響き、母屋に聞こえるのではないかと心配しているんです。
それでもその音と私の喘ぎ声はどうすることも出来ませんでした。
お風呂での交わりが終わると一旦リビングで休憩を取ります。
私は下着を着けないままバスタオルを体に巻いて水分補給。
義兄は何も着けないスッポンポンの裸でソファに座りながらビールを飲んでいます。
私が立ちあがると隙を見てバスタオルを奪って手を引いて義兄の前に座らされるのです。
「もう休憩はいいだろ。俺の物を咥えてくれや。こんな事修二にはしたことないだろ。」
「ああ、、お願い、こんな時にあの人のことを言わないで、、」
「どうして、、修二にフェラもしてないのか、、そんなことはないよな。夫婦だもの、フェラだってクンニだってしてもらっていいるんだろ。」
「そ、それは、、ありますけど、、」
「だったらいいじゃないか。あっ、そうか、修二の物、、こんなに大きくなかったんだ。修二の事を言うと絢香さん、比較してしまうんだ、、そうなんだろ。」
「そ、そんなことありません。」
「だったらいいじゃないか、修二にしているように俺の物を咥えてくれや。」
そう言って私の髪を掴むと、強引に口の中へ大きく硬くなったペニスを入れてくるんです。
それは手加減と言うものを知らず私の喉の奥まで、、
「うう、、ぐヴッ、、うううう、、」声にならない呻き声が出てしまいます。
「どうだ、修二の物ならこんなに押されても息が出来て呻き声も出ないんじゃないのか。」
そうなんです、主人にも時々フェラをしてあげるのですが、主人は横になっているだけで私にすべてを任せて、、私も時に喉の奥まで入れてあげるのですがいいともだめだとも言ってくれません。
私がえずいて涙を流していると義兄ももう限界と思ったのか、私を立たせペニスの上に腰を持ってくると亀頭を股間に宛がい座らせるのです。
「ああ、、、いい、、」
対面座位の体位で繋がると私を抱き寄せディープキスをしてくるのです。
「そんなにいいのか、、修二とどっちがいいんだ。」
「、、、、、、、、、」
「どっちだって聞いているんだ、言うんだ。。」
「お、お義兄さんです。うう、、、」
「そうか、そうか、、よく言ってくれた。亭主の修二よりか義理の兄の俺の方がよかったのか。」
そう言うと私の頭を撫でてくれるのです。
そう、飴と鞭で私を完全に支配していくのです。
その後、私は対面座位で繋がったまま駅弁スタイルで義兄に夫婦の寝室まで連れて行かれ、そこでもセックスをしてしまったんです。
ゆっくりとねちっこく、いろいろな体位を試すようにあらゆる格好で繋がり交わり合体を繰り返すと、私は何度も何度も気を失うほどいかされてしまったのです。
気が付いた時には私の後ろから義兄のペニスが私の中へ入っていました。
義兄も私の中へ入れたまま寝てしまったようで、私は娘のことが心配になり部屋へ見に行ってもう一度帰って来て義兄の寝ているベッドへ裸のまま寝てしまったのです。
あの晩、義兄は初めて私と一緒に翌朝までいました。
しかも二人は下着1枚着けない裸のままだったのです。
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