「僕のチンチン、お母さんに食べられちゃう..」
先ほどまでめそめそ泣いていた優は、急に下腹部に痺れのようなものを感じ、しかもそれが気持ち良いことに気がついた。
何か、せりあがってくるような..。
同時にチンチンは母の熱い口の中に包まれている。
母が舌を尖らせて、尿道口をつつくようにした。
「お母さん、僕のチンチン、変..。
恐い..。」
息子の訴えを無視して、美沙は息子のチンチンを口の中で虐め続けた。
本当に食べると思わせるために、軽く噛むふりまでした。
「や、やだ!お母さん、たすけて..」
その途端に、優はチンチンの根本が自然に痙攣し、おしっこが通る道をおしっこが流れるのとは違う感触のものが出ていくのを感じた。
それはまだ快感とは言い難かった。
軽い痛みを伴って、母の口の中にジューンジューンと出ていった。
美沙は優が射精はするかもしれないと思っていたが、本当に自分が息子の初めての射精を口で受け止めたのには激しく興奮した。
優の射精が終わっても、未練がましく何度も甘噛みをし、柔らかくなってしまったチンチンをチューチューと吸った。
それから口の中に溜まった息子の初めての精液を喉の奥へと飲み下そうとしたが、その時ふといやらしいアイデアが浮かんだ。
美沙は脱力してしまった優の頭を両手ではさむようにすると、いきなり自分の唇を息子の唇に押し付けた。
これも初めてのキスに驚いている息子の唇を舌でこじ開け、口の中に溜まっている息子本人の精液を息子の口へと押し込んだ。
異様な匂いのするドロッとしたものを押し込まれた優は、抵抗しようとしたが、痩せてひ弱な力では母の唇から逃げることは出来なかった。
美沙は息子が精液を飲み込むまで唇を離さず、息子の初射精の精液を、親子で一緒に飲み下すことになった。
優は次々と初めてのことをされて呆然となったが、射精が終わった今、そのチンチンは情けなく縮こまり、美沙が思ってた理想的な状態になった。
軽くお湯で洗ってあげ、タオルで拭くと、いよいよ息子優を娘にすることを始めた。
まず女の子用のショーツ。
美沙は痩せた優の身体にフィットしつつ、チンチンを上から押さえつけてしまうようなものを探したが、なかなか見つからなかった。
そこで美沙は女性用、それも一番小さいサイズのサポーターの一種を見つけ、それを購入した。
多分特殊な用途のレオタードや水着の下に穿くものだろう。
サイドとバックは細く収縮性があるのに、前の部分だけは収縮性が少ない。
これなら息子のチンチンを股間にぎゅっと押さえてくれそうだった。
美沙は酷いことに、小さくなった息子のチンチンを今一度手で剥き上げ、これまで包皮で包まれていて、まだ外界の刺激に敏感な亀頭部分を晒した状態にして、サポーターを穿かせた。
優は剥けたチンチンが直接サポーターの生地に擦られる痛みや刺激に顔をしかめた。
美沙が思ってたとおり、サポーターは息子のチンチンを押さえつけ、そこは女の子の下腹部のように平面に見えた。
続いて可愛い女の子用のショーツを穿かせる。
薄いブルーで前の右上部分に小さな花の刺繍があるだけの、シンプルだが上品でいて可愛いショーツだった。
それを穿かせると、もう優は胸の発育が遅い女の子、と言っても良いくらいだった。
男の子らしくない真っ白で極めの細かい肌、華奢な肩から鎖骨の線。細く伸びた両足。
おまけに優自身が両手で自分の身体を抱くようにしてたから、本当に少女が膨らみ始めた胸を恥じて隠しているように見えた。
美沙は優を化粧台の前に連れていき、スチールに座らせると化粧にかかった。
けばけばしくではない。
あくまでも自然に女の子らしくだ。
最後にウィッグも載せられた。
そこには美沙の息子ではなく、美沙が欲しがっていたか弱く可憐な少女がいた。
優も母親から変えられていく自分の姿を見て、心の中が不安や怖さから、好奇心、美しさへの憧れへと変わっていった。
これが僕?
僕はこんなに可愛いの?
お母さんがこんなに可愛くしてくれたんだ..。
僕もう、お母さんのお人形で良い..。
優は浴室であれだけ酷いことをされたのに、もう母親に自分を任せきってしまう気持ちになっていた。
お母さんは僕を女の子にしたいんだ..。
それなら、本当にお母さんからチンチン切られても良いよ..。
優は自分が母親である美沙から、包丁のような物でチンチンを切り落とされる想像をして、甘い感情に浸ってしまった。
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