美沙は優の出したうんこをシャワーで排水口に流してしまうと、今度は優のアナルに自分の指を入れた。
優が恐がって力を入れたので、美沙は自分の指にボディシャンプーを塗りつけ、息子のア小さなアナルに無理矢理にごじ入れた。
「優ちゃん、力を抜きなさい。お母さんが、優ちゃんのお腹の中まで、全部きれいにしてあげるわ。」
そう言うと、美沙は息子の腸内を指でかき回し、激しく出し入れした。
四つん這いにさせられていた優は、母親の剣幕に恐れをなし、めそめそ泣きながらされるがままだった。
お母さん..、僕、お尻..、痛いよう..。
そう訴えたかったけど、出来なかった。
ところが優は、その痛みの元となっている母の指から、自分の腸の中のある部分を刺激されると、小さくなってたチンチンがしぜんにムクムクと硬くなってきたのに気がついた。
だめ、こんなのお母さんにみつかったら、また怒られちゃう!
しかし、四つん這いの息子のアナルを弄っている美沙には、最初から息子のチンチンの反応は丸見えだった。
まあ、この子は母親である私からお尻の那賀を弄られて感じてるの?
自分が変態であることは認識しているが新たに、息子も変態なんだ、と分かると、もう美沙は遠慮も恐ろしさも無くなった。
「仰向けになりなさい!」
四つん這いだった優を浴室の床に仰向けに寝かせる。
「両方の膝を別々に、自分の手で抱えるようにして!」
優を自分の手でM字開脚にさせると、また片方の手の指を息子のアナルに差し込み、中を弄りると共に、反対の手では息子の硬く尖ったチンチンを掴んだ。
まあ、優ちゃんのって硬いわ!
いつの間に..。
大きさこそまだ子供だったが、母親からアナルの中を弄られて勃起した優のぺニスは、大人と同じように硬かった。
息子を虐めたいと思う美沙と、自分のお腹を痛めて生んだ我が子の成長を嬉しく思う美沙と、二人の美沙の心が重なりあった。
「優ちゃん、こんなに硬くして..、お母さんからお尻を虐められて気持ち良いの?」
興奮で掠れた声で聞くが、優はめそめそと泣き続けている。
その泣き顔を見て可哀想だとは思ったが、可哀想だからこそ、もっといやらしく虐めたい。我が子だからこそ、もっといやらしいことをしたい、と美沙は普通の精神状態では考え付かない興奮でどんどんボルテージが上がっていった。
優のチンチンを握る手で、包皮を剥いてみた。
「ひっ、痛い!」
息子は情けない声を出して腰をくねらせ美沙の手から逃げようとするが、アナルに刺さっている美沙の指がそれを許さなかった。
いつの間にか一本から二本に増えた突き刺さった指は、優が逃げようと腰を動かすと、アナルの括約筋を吊り上げるように上へと持ち上げようとした。
「お母さん、痛いよ!お尻も裂けちゃう!」
もうどんなに優が許しを請うても、美沙はやめるつもりなどなかった。
「優ちゃんは、お母さんが生んだのよ。だから、お母さんのものなの!」
そう言いながら、再びチンチンの包皮を剥く。
今度は握る場所を変えたせいか、それともゆっくりと剥いたせいか、優は「うう..、うう..」と苦痛のうめきをあげながらでも、耐えて皮を剥かれていた。
まあ、中は本当にきれいなピンクだわ!
これが、まだ女の淫水も、自分の手で弄ることも知らない男の子の清いチンチンなのね。
本当に敏感そう..。
美沙は片手をアナルから抜くと、今度は両手で優のチンチンを弄り始めた。
包皮を剥いた亀頭部分をそっと触ろうとしたが、指が触れた途端、優はまた
「痛い!」と叫んで腰を引こうとした。
ああ、まだ敏感過ぎるのね。
女の子が初めてクリトリスの包皮を剥かれて、直接触られたみたいなものですものね。
でも、包皮の下に溜まってる白い臭い汚れは取らなくちゃいけないわね。
美沙はシャワーの水圧を弱めに調整すると、ぬるま湯を息子の剥かれたチンチンに掛け始めた。
これも優にとっては痛いようだったが、美沙は床に仰向けに寝ている息子のお腹の上に、息子の顔がある方向に向かって股がるように尻を乗せ、息子が逃げないように自分の体重で押さえつけた。
その上でチンチンの包皮を剥かれた亀頭にシャワーを当てる。
これの方が直接亀頭に美沙の指が触るよりは痛くないらしい。
美沙は息子が痛がるのにも関わらず、さら二本の指で包皮を強く剥き上げ、亀頭の縁の部分に付着してる白い汚れも全て洗い流してやった。
「さあ、優ちゃんのチンチン、いえ、皮が剥けたからもうチンポって呼ぶわよ。優ちゃんのちチンポ、きれいになったわ。」
「こんなにきれいなチンポなら、切り取らないで、代わりにお母さんが食べてあげるわね!」
そう言うと、美沙は片手で自分の息子のチンポの根本を握ったまま、亀頭をぱくっと口に咥えてしまった。
※元投稿はこちら >>