優は白のショーツを脱ぐと、今度は紺の小さなショーツを穿いた。
また様々なポーズを取っていたが、カメラに身体の正面を向けた時、美沙は驚いた。
テントがない!
本当の女の子に比べたら、不自然さはあるが、ショーツの前の部分は尖っていなかった。
どうやら優は、ぺニスが完全に硬くなる前に下向けに折り曲げるようにし、その上から小さなショーツを穿いたようだった。
まだ大人になってない、小さめでそれほど硬さもない少年のぺニスだから出来る隠し方かもしれない。
ああ、優ちゃん、素敵だわ..。
お母さん、優ちゃんをもっと見たい。
いえ、優ちゃんを着せ替え人形にしてみたいの。
下着も優ちゃんの身体に合ったサイズ、デザインのを買ってあげる。
そして、お母さんが気持ちよくしてあげるわね。
ただし、女の子としてよ。
ファーストキスもお母さんがもらうからね。
美沙は画面を繰り返し見ながら、一人で妄想を口に出して呟き、激しく指を使った。
翌日から、美沙は優を女の子にするために、下着も上に着る服も、靴もソックスも買いそろえた。
さらに男の子の優を女の子にするために、膣の代わりにお尻を開発することにした。
その為の道具も買い整えられた。
まだ小学生の子供に使うには大きすぎるディルドーや浣腸器、アナル栓、グリセリン原液、それにあくまで脅かすのに使うだけだか、鞭まで買い整えられた。
後は、実際に息子の優をいつ襲うかまで、計画は進んでいた。
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