母、息子の立場は逆転した。
優からバックで犯された美沙は、一休みする間もなく、射精した優のペニスをしゃぶらさせた。
優はペニスが再び硬くなると、彩夏にペニパンを着けるように言った。
彩夏が着け方が分からずまごまごしていると、優は美沙に「彩夏ちゃんに着けてやって!」と命令した。
彩夏にペニパンを着けさせ、どう使わせるのかは想像がついた。
「お母さんを、彩夏ちゃんに犯させる気?」
美沙は恨めしげに息子に聞いたが、優はごく当然のような口調で、
「うん、僕からだけでなく、彩夏ちゃんからも犯してもらいなよ。
お母さん、女の子が好きだから、嬉しいでしょ。」
そして彩夏にも、
「彩夏ちゃん、お母さんが色々エッチなことしてごめんね。
すぐに助けてあげられなかったのは、悪かったけど、これから彩夏ちゃんも一緒に、お母さんを虐めちゃおうね。」
そう言うと、逆らおうとした美沙の両手首を背中に捻ってズボンのベルトで縛ってしまった。
まあっ、この子ったらお母さんに何てことを..!
両手を背中で縛りあげられ、顔と肩を床に着け、尻を高く上げさせられた屈辱的なポーズを取らされて、美沙は涙が出た。
「さあ、彩夏ちゃん。後ろからお母さんをそのオモチャで犯してよ。
そうしないと、僕が彩夏ちゃんを無理やり犯しちゃうよ。」
彩夏は、あの頼りなかった優が、いきなりこんな酷いことをしたのに、強い衝撃を受けた。
もう、私の知ってる優じゃない!
おばさんには可哀想だけど..、このままじゃ私も優に犯されちゃう..。
彩夏は「おばさん、ごめんなさい..」と小声で言うと、後ろ向きに真っ赤な亀裂を見せている美沙の膣に、ペニパンの白いペニスを押し込んでいった。
見ている優は楽しげに、
「彩夏ちゃん、面白いでしょ。
さっきまで、彩夏ちゃんを虐めてたお母さんを、今度は彩夏ちゃんが虐めてるんだよ。
これでもう、お母さんは僕と彩夏ちゃんの奴隷だよ。」
と言うと、美沙の髪の毛を握って顔を上げさせ、また自分のペニスを口に突きつけた。
美沙は涙を流しながら、息子のペニスを口に受け入れた。
後ろからは、先ほど優が美沙を犯したのを真似て、彩夏が腰を動かし始めた。
美沙は、もう息子が自分のおもちゃでも愛人でも無くなったことが身に沁みた。
だが、息子が男として強くなってるのを自分の身で味わい、僅かだが、母としての嬉しさをも感じたのだった。
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