お姉さんタイプの彩夏にとって、幼なじみの優は、男の子なのに頼りなく、私がお世話焼いてあげないと..、と思わせる存在だった。
そんな優が、彩夏が美沙から襲われる時、彩夏を庇ってくれなかっただけでなく、命じられるままに女の子にとって一番恥ずかしいところを口で愛撫したのは、仕方ないことだ。
優のおばさんは女なんだから、私にこれ以上の酷いこと、つまり膣の中に男の人のあれを入れるって聞いたセックスまではしないだろう。
だから、今晩はどんなに恥ずかしくて辛いことをされても、じっと我慢しておこう。
彩夏はそう考えた。
しかし、優の母親である美沙は、すでに欲望を繋ぎ止める良心の鎖を断ち切っていた。
息子のアナルを犯したペニパン、それを息子の幼なじみの少女の前後の穴にも使おうと考えていた。
その表情は、あたかも森の中に迷い混んだ少女を食べてしまおうとする魔女のようだった。
「おばさん、それ..、何なの..?」
さすがに快活で男の子勝りの彩夏も、全裸にペニパンを着けはじめた美沙の姿が恐ろしくガタガタ震えはじめた。
美沙は彩夏の肩をだいて慰めていた優に、彩夏を床に仰向けに寝せて、頭の方から両手を押さえるようにと言った。
優は彩夏の側から立ち上がったが、一度美沙の後ろの方へと動いた。
トイレかしら?
その程度に思っていた美沙は、いきなり後ろから背中を突かれ、四つん這いになった。
「優ちゃん、何を..?」
そう言いかけて後ろを振り向いた美沙は、背後から自分の尻に腰をぶつけようとする息子の姿を見た。
「えっ!優ちゃん..?」
優のまだ小さいが硬さはそれなりにあるペニスが、母親の膣に刺さった。
興奮しっぱなしの美沙の膣は、大量の愛液を垂れ流し開きっぱなしの状態だ。
不馴れな息子のペニスも、ずぶっと根元まで突き刺さった。
「あっ、あ!優ちゃん、あなた、お母さんを..」
あの優しくておとなしい優が、母親である私を犯すなんて..。
自分から息子のペニスを迎え入れたことはあるが、反対に息子から犯されるとは全く考えてなかった美沙は動揺した。
優は経験も少ないはずなのに、盛んに腰を振り、時には差し込む角度を変えるなど、一人前の大人並の動きをした。
「ああっ、ああっ、だめ!優ちゃん、お母さん、変な感じになっちゃうじゃない!」
美沙は息子がバックから責めるのから逃げようと腰をくねらせるが、優はそれに応じて動くし、両手で母親の腰を捕まえ逃がさないようにした。
あの、弱々しい優が..。
どうしたって言うの?
腰を捕まえてる手だって、まるで大人..!
このままでは、せっかく女の子になった優が..。
美沙は大きな声で「だめ!」と叫ぶと、腰を思い切り引いて、膣に入っている息子のペニスを抜き取ろうとした。
その途端に、パンっと音がして、美沙の身体にこれまであまり経験したことがないような痛みが走った。
また、パンっ!と音がする。
私、優ちゃんから、お尻を叩かれているんだわ!
優は母親の大きく丸い尻を、左右数回づつ平手で叩いた。
「ひっ、だめ!優ちゃん、痛いわ!やめて!」
しかし息子は叩き続ける。
それが母の弱点の一つだと気がついたのだ。
叩かれながら、また息子のペニスが膣に入っている。
あっ、あ!い、痛いわ。でも、なぜ!
私、とても..、感じてる?
息子が何か言ってるわ。
私にじゃなく、彩夏ちゃんに..。
彩夏ちゃん、嫌がってるみたい。
あっ、優ちゃんが、こんな強い口調で彩夏ちゃんに言うなんて..。
後ろから突かれながら、美沙は自然に自分からも腰を動かしていた。
でも、だめ..。
息子の動きの方が激しすぎて..息切れしそうなくらい..。
その時、四つん這いでぶらぶら動いてる乳房が、誰かに触られた。
はっ、として目を開けると、さっきまでしくしく泣いていた彩夏ちゃんの顔があった。
彩夏ちゃんが下から、牛の乳搾りのように美沙の乳房を触っているのだった。
「おばさん..、ごめんなさい。
優が、優ちゃんがしろって..」
なんと言うことだろう。
ついさっきまで、この子のバージンを息子に手伝わせて奪おうと思ってたのが、今ではこんな..。
「おばさん、ごめんなさい。優がおばさんの乳首を摘まめって..」
小さな指が美沙の乳首を摘まむと、下に引っ張られた。
「ひっ!」
美沙は息子のペニスから突かれ、その幼なじみの少女から胸を責められて、逝ってしまった。
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