優は幼なじみの割れ目に舌を使った。
母の濃厚なチーズを思わせる匂いと違い、おしっこの匂いも混ざった、酸っぱいようなつんつんした匂いだった。
割れ目の中を舌で探ると、母のよりは小ぶりだが、ちゃんとビラもクリトリスも付いている。
ビラに沿って舌を動かすと、濃厚な薫りのする小さな塊が触った。
クリトリスの周りの皮を舌で探って、同じような塊を感じ、口に入れて唾と共に呑み込むと顔を上げ
「彩夏にも、チーズみたいなのがあった。」
と言葉に出した。
「バカ、バカ、バカ。やめて!優、お願い、変なこと、もうやめて!」
幼なじみは必死にやめるように訴えるが、優はもう母親の言うことしか聞かなかった。
「優ちゃん、彩夏ちゃんの蜜出てる?」
「ううん、まだだけど、ビラとか拡がってきたから、もうすぐ出ると思う。」
何故、私がこんな恥ずかしいことされなくちゃいけないの?
幼なじみの優がお腹壊してたから、助けようって思っただけなのに!
彩夏は次第に暴れて抵抗するのをやめ、目を閉じてされるがままになってきた。
下の方から、優が割れ目を舐めてるピチャッピチャッて音がする。
横に立ってる優のおばさんが、自分のあそこを触って、やっぱり湿ったような音を立ててる。
何年間前に優と裸で水遊びした時は、優もがなかったのに...。
彩夏は気がつかないうちに、優に舐められて次第に息が荒くなっていった。
激しい運動の後のような「はあ、はあ」ではなく、「ああ..、ああ...」と甘やで、それでいて慎ましい感じの呼吸だった。
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