美沙は嫌な予感を感じ、仕事を他の人に任せ早退した。
家に入り、浴室とその隣の洗面所で茫然としている息子の優とその幼なじみの彩夏を見て、全てを察知した。
「お、おばさん。あの、優が、お腹こわして..」
たどたどしく説明をしようとする彩夏に美沙は「まあ、彩夏ちゃん。優にこんなに良くしてくれたなんて!
おばさん、本当になんてお礼を言っていいか分かんないわ!」
と礼を言うと共に、
「彩夏ちゃんも汚れちゃったんじゃないの?
待ってて。今、消毒の薬を...」
と言ったかと思うと、いきなり後ろから手を回して、彩夏の鼻と口を嫌な匂いがする布で押さえた。
「な、何するの...?」
彩夏は布に含まれた薬のせいで、たちまち意識を失った。
彩夏は目覚めた時、自分が全裸にされ、両手を背中で縛られて寝かされているのに気がついた。
「えっ、なぜ?なぜ、私が裸?」
彩夏の長く形の良い足は、モップの柄に大きく広げられて縛られている。
カシャッ、とスマホのシャッター音がし、フラッシュが光った。
「おばさん、なぜ?」
「ごめんなさい、彩夏ちゃん。
彩夏ちゃんは、私と優の二人だけの秘密、見てしまったのね。
大丈夫よ、彩夏ちゃんの裸の写真、彩夏ちゃんが秘密を守ってくれたら、絶対に誰にも見せないから。」
「そんな!おばさん、私、絶対に言ったりしないから!」
「そうよね、彩夏ちゃんは小さいころから、良い子だったから..。
でもね、おばさん、やっぱり不安なのよ。」
美沙は彩夏の、まだ全く発毛してない性器からお尻の割れ目、そしてアナルまで写していった。
ただ写すだけでなく、指で割れ目を広げて、全体薄いピンクの彩夏の外性器を全て接写した。
「まあ、彩夏ちゃんのここって、本当にきれいなのね。
こんな可愛いくて優しい彩夏ちゃんを娘に持つなんて、本当に彩夏ちゃんのお母さんが羨ましいわ。」
美沙は誉めているつもりだろうが、思春期の裸を隅々まで写された彩夏は、たまらずしくしく泣き始めた。
「あら、彩夏ちゃん、泣かないで!可愛い彩夏ちゃんが泣くと、私も辛いわ。」
そう言うと美沙は、横に裸に少女用のショーツ一枚を穿いただけの優に、
「優!あなたに親切にしてくれたお礼に、彩夏ちゃんを貴方のお口で気持ち良くしてあげなさい。」
と命じた。
彩夏が気を失っていた間に、優は美沙からウィッグを被せられて、薄く少女らしいメイクまでされている。
華奢な身体と言い、母から躾られた立ち振舞いといい、本当に胸が薄い女の子のようだった。
優!あなた、本当に女の子になっちゃったの?
驚く彩夏は、さらに少女となった優が、自分の拡げられた股間に顔を近づけたことで、悲鳴を上げた。
「何するの?優!
見ないで!私のそこ、見ちゃ、だめ!」
しかし幼なじみの優が彩夏にしたことは、見ることだけではなかった。
「やめて!優、優ったら!
そこ、汚ないって!やめてー!」
優は口を彩夏の割れ目に近づけると、躊躇う様子もなく、舌を伸ばして彩夏の性器を舐め始めた。
少女となったおとなしい息子と、その幼なじみ活発な少女、二人が演じる強制レズを見ながら、美沙は激しく自分の股間に指を使っていた。
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