「優ちゃん、本当に上手だったわね。」
美沙は女の子になった息子の顔を両手で挟むと、その唇に自分の唇を押し付けた。
自分の淫らな汁が付いているにも関わらず、息子の唇を舐めあげ、口中の唾を啜った。
優はいやらしい興奮と息苦しさに悶えた。
唇を離すと美沙は
「お母さんの身体で女の身体が分かったでしょう。
女の子は男の子には無いエッチな穴があるのよ。」
「優ちゃんはお尻の穴をその代わりにするからね。」
美沙はまた嫌らしくおどろおどろしい道具を取り出して、自分の腰につけた。
「どう?ペニパンって言うのよ。」
母の下腹部には、斜め上を向いたたくましい、いや禍々しいグロテスクな人工のぺニスが付いていた。
「お母さん、これで優ちゃんを犯すわ。
優ちゃん、優ちゃんの身体を全部お母さんにちょうだい。」
優は再び少女用のショーツを脱がされ仰向けにされ、その細い両足首を母に握られた。
アナルに冷たいローションがたっぷりと塗りつけられる。
アナルに硬い物が押し付けられた。
「お母さん、僕..、いえ、私こわい!」
「大丈夫よ、最初は痛いけど、すぐ慣れるわ。」
美沙は腰をぐいっと進みた。
優は必死にお尻に力を入れて侵入を防ごうとしたが、やがてついに侵入を許してしまった。
硬く太いものが、メリメリっとアナルを引き裂いて入ってくる。
「い、痛い!お母さん、痛い、たすけて!」
「我慢して!優ちゃん、私の優ちゃん!」
ついにペニパンの付け根まで、優のアナルに埋まってしまった。
美沙は苦痛で涙を流し啜り泣く優の顔を見下ろし、これまで最高の興奮を感じた。
これよ。私の分身の優ちゃんを自分の好きにする。これこそ、最高の性なのよ!
母のペニパンの挿入は1時間近くに及んだ。
途中からは、美沙がペニパンの内側に取り付けられたディルドーで自分を刺激的するために、激しく腰を動かし始めた。
優は母から犯されて、お尻が切れてしまうのでは?裂けてしまうのでは?と苦痛と恐怖を味わい続けた。
突然母の動きが止まった。
美沙はまた息子の身体で逝ったのだ。
ふーっ、と大きなため息をつき、息子のアナルからペニパンを抜こうとした時、一度は搾り取り小さくさせた筈の息子のチンポが、再び小さな竹の子のように生えているのに気がついた。「まあ、優ちゃん。あなた、なんでまたこんなになってるの?」
「お母さん、ごめんなさい。でも、お母さんからきれいで、痛くてもエッチなことしてくれたから...」
「お母さん、きれいなの?」
「うん、お母さん、とってもきれい..」
美沙はペニパンを脱ぎ捨てると、今度は優のぺニスの上に腰を沈めた。
「あっ、お母さん!」
「動かないで!お母さんの中、優ちゃんが入ってるの分かる?」
「お母さん!お母さん!」
本能なのだろう、教えられたわけでもないのに、優はその腰を下から母の股間に打ち付けるように繰り返し突き上げた。
「優ちゃん、素敵よ!優ちゃん、女の子でも男の子でも素敵な優ちゃん!」
美沙は口腔内に続いて、膣内に息子の精液を受け入れた。
※元投稿はこちら >>