言うだけでなく、美沙は息子の顔に自分から腰を押し付けた。
優は逃れられないと知ると、舌を伸ばして母の割れ目を探った。
ちょっと塩辛いんだ..。
おしっこの匂いはあまり感じなかった。
もっと別の、濃厚な感じの匂い。
優は舌を動かした。
二枚の肉厚の襞、熱いどろどろを出してる膣、その上の小さな尿道口まで舌で感じた。
そして尖ったクリトリス。
優が舌先で触ると、それに応じて母がピクッと動く。
続けざまに舐めると、母の息は急にはあはあと荒くなった。
「お母さんの..、おいしい..?」
優は返事をしようとしたが、母から手で頭をぐいっと割れ目に押し付けられて口がきけなかった。
「穴にも..、入れて...!」
母から言われて、舌を膣に差し込む。
濃厚な味と匂いが優の口と鼻に満ちた。
教えられたのではないが、優は自然に母の膣の内壁を、舌を出し入れするような動きで刺激してあげていた。
「うっ、あ、優ちゃん..、上手よ..」
呻くように言うと、母はまた息子の頭を、ぐいっと自分の股間に押しつけ、しばらくしてその頭を両足でぎゅっと挟み割れ目をつき出すように痙攣させて逝った。
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