キスだけでこんなに感じるなんて、舌や歯茎にこんなに性感があるなんて。
田中君のキスを受けながら甘い吐息を漏らし続けていました。
それから田中君、腰の辺りを柔らかく撫でながら、唾液をトロって私の口に流し込んできたんです。
(あぁ、田中君の唾液‥‥)
私、迷わずに飲みました。
コクンて喉を鳴らしたとき、思わず甘い声を漏らしてしまった。恥ずかしい、こんなに若い男の子に唾液を飲まされて感じている。
これ以上こんなキスを受け続けたら体がとろけちゃう。
田中君の舌が私の舌を誘うように絡んできた。
(私の唾液が欲しいの?こんな40過ぎの?)
恥ずかしかったけれど、とても嬉しかった。
自分の唾液を田中君の口に流し込む。
田中君の腕が少しだけ強くキュッと私を抱く。そしてコクンて飲んでくれた。
田中君の舌が「もっと」っておねだりしてくれる。
私の唾液、また飲ませてあげる。
どれくらいの時間キスしていたのでしょう。
唇を放すと二人の唇の間に唾液が長く糸を引いた。
田中君そのまま私を抱きしめ、耳たぶを唇で甘く挟んで揉んだ。
「アッン」今度は本当に声が出てしまいました。
耳弱いし、田中君の唇の使い方すごい上手なんです。そのまま舌先が出て耳の縁から耳の中の方までくすぐるように舐められたんです。
「アッ、ィィッァウッ」
耳の奥に息を吹き込まれながら絶妙な舌技を受け、あからさまな声が止められませんでした。
クロッチをねっとりした蜜が汚しているの、はっきりと分かりました。
(こんな舌使いで乳首や女のところまで愛されるの?私狂ってしまう‥‥)
もう私の体は、18歳の男の子に犯されるのを待ち焦がれていました。
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