お夕食の後で、真澄様は隆さんに連れられて離れへと行かれました。
とても恥ずかしそうなご様子が可愛らしく、今夜のお営みで切なく泣かされるお姿が偲ばれました。
真澄様は手に小さなポーチを一つだけお持ちでした。
ポーチの中には、ハンカチと一緒にそっとタンポンが入れられていることでしょう。
朝まで使わせていただけることのないタンポンをお持ちになる真澄様に、女性らしいたしなみが感じられます。
そしてそのポーチには、一つだけイチジクも入れていらしたのを私は知っていました。
真澄様がどんなお気持ちでイチジクをお持ちになったのかはわかりません。
でも、女が自分のお尻にいただくイチジクを自分で用意して行く切なさに胸がキュンとなります。
もしかしたら隆さんが出血が多くレバーも出ている膣を使うのに抵抗があった場合、お尻を使っていただくためかもしれません。
あるいは、散々恥ずかしく泣かされた後で、隆さんがまだご堪能なさっていないご様子だったなら、女にとっては死ぬほど恥ずかしいお浣腸を自らお渡しするおつもりかもしれません。
内股に経血の混じる精液を流しながら、真澄様があの可愛らしい声で「隆さん、イチジクをお使いになりますか?」とお聞きになるのかと思うと、私、恥ずかしいのですけれど子宮がギュッとして甘痛くなり、濡れました。
その晩私は修二さんに抱かれました。
いつもより荒々しくセックスされて、真澄さんへの思いで高ぶっていた私は激しく乱れて泣きました。
「ママ、すごく汚れたタンポンを隆君に抜かれたんだろうな」
「ええ、きっと真澄様、泣きたいくらい恥ずかしいのに、何も抵抗なさらないで・・・」
「ママ、恥ずかしくてすごく濡らしていただろうから、抜かれた時にドロッて経血と愛液を垂らしちゃったかも」
「そうですね、女の恥ずかしい分泌を・・、真澄様、一番恥ずかしい始まった日をご自分から捧げたんですね」
「静子さん、四つん這いに、、」
「・・はい・・・」
私、お尻を舐められ、指入れされ、お浣腸をいただきました。
排便を見られて、そしてお尻のセックスされました。
46歳のお尻、悦びを教えられて震えていました。
もっとされたい、もっと辛いこと、もっとひどいこと、、、されたいって、、思いました。
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