トロトロになっていた私の生膣、前戯をされないまま突き刺されました。
いきなりの膣刺しは、とってもきついんです。
最初にお迎えする時は、前戯をされて溢れるくらいに濡れていてもいてもメリメリ入って来る感じです。
それを何もしないまま容赦なく突き入れられるのって、痛みさえもあってとっても素敵でした。
彼、圧迫があって動かしにくいでしょうに、力ずくでグイグイ深突きするんです。
犯される感じがたまりませんでした。
修二さんに力いっぱい抱きついて、脚を彼の腰に絡めて一番奥まで突いてもらいました。
すごい太さの修二さんのもので、奥をとにかく力でガンガン突かれるのって、痛くて凄いんです。
もうたまりませんでした。
「修二さんッ、アアンッ!ダメッ!わ、私、もうッ、ごめんなさい、もうダメになっちゃうッ!」
力いっぱい修二さんに抱きつき、腰が大きくバウンドして、私、果てました。
でも彼、そのまま突き続けるんです。
逝ったばかり、死んじゃう、性感の荒波をどうすることもできなくて、もがいてあがいて苦しむだけ。
セックスの中で一番辛い時間です。
勝手に逝ってしまった女が受けなければいけない刑みたい。
「アグァッ!アヒィ~ッ、アアアアッッ!」
言葉も出せないまま、また達してしまいました。
修二さん、獣のような目で私を見ています。
一旦抜かれました。
抜かれる時、カリが入り口の気持ちいいところを擦って短く悲鳴を上げてしまいました。
体、裏返しにされました。
(今度は後ろからのお責めを・・)
私、自分からノロノロとお尻を上げて突き出しました。
お尻肉を鷲づかみにされて先端を膣のお口に当てられました。
(入れられる、、)って思うのと同時に、一気に一番奥までジュブブブブッと突っ込まれました。
「ウアアアッ」声が迸ります。
一番奥の子宮口まで突っ込まれて、グギギギィッと強く捏ねられました。
「アアッ、アアッアアッ、死んじゃうッ!」
情容赦のない抽挿が始まりました。
こんなに力ずくのセックス、初めてされました。
後ろからされるのって、犯されるみたいな感じで好きなんです。
でもこの時のそれは、ほんとに犯されているみたい、いえほんとに犯されていたのだと思います。
すっごくいい、死にそうにいいんです。
それなのに逝けないんです。
逝きたい、泣いちゃうくらい逝きたいのに、逝くタイミングがないんです。
すると突然抽挿が止まりました。
彼の指が肛門を優しく撫でまわします。
今までの荒々しい膣刺しの後だけにおかしくなりそう。
肛門、気持ちいいんです。
「静子さん、指、二本入れていいですか?」
(え?後ろからセックスされながら?それも二本も?)
怖いって思いました。
でも、彼が望むなら、、、
「・・・はい、、、、」
修二さんと隆さんに同時に挿れられた時の凄かった記憶が私を怯えさせます。
ローションはありません、そのまま突っ込まれるんです。
二本揃えた指が、グリグリ回しながら肛門をこじ開けて入ってきました。
「フウァァァ」声にならない呻きを漏らし、シーツを掴んで耐えます。
お尻に何かを入れられる時の苦しみ、ウンチが出そうな感じ、耐えるんです。
指二本はきつい、辛い、でも、耐えるんです、必死に。
中の指が膣内の剛根を擦るように動きます。
(ああ、それイヤ、許して、、)
また抽挿が始まりました。
お尻に指入れされながらセックスされました。
肛門を許している時の苦しさ辛さって、セックスをどうしようもないくらい狂おしくします。
彼、指まで抽挿させるんです。
ほんとに泣きながらヨガリ抜かされました。
死にそうになりながら、膣奥に射精していただきました。
お尻の指はそのままに、膣から彼のものを抜かれます。
お風呂で一度私に飲ませていたのに、とてもたっぷり射精してくださっていました。
トロ~ッと四つん這いのお花から彼の液が流れて落ちました。
彼抜くとすぐに私の腰を抱えるようにして、お尻に入れた指を動かし始めます。
セックスされながらとは比べ物になりませんけれど、それでもやっぱりお尻に指入れされるのは辛いです。
喘ぎながら肛門を指責めされました。
お尻と脚が震えて、ウンチが出そうな気がします。
しばらく私を泣かせてやっと指を抜かれました。
彼、指をじっくり眺めてから匂いを嗅ぐんです。
指に薄茶色の粘液が付着しています。
「あ、イヤ、ダメ」
慌ててティッシュを取り、指を拭こうとすると、修二さんは指を口に入れて舐めてしまいました。
「ダメ、汚いからやめて」
「静子さんのウンチ、おいしいです」
恥ずかしくて泣きそうです。
「静子さん、きれいにしてください」
お尻を責められていたので修二さんのものを
お口でお清めするの忘れていました。
半ば硬さを失ったものを口に含み、唾液をまぶしながら舐め清めます。
シーツに這って袋も口に含み、唾液をたっぷり含んだ口内で舐め清めました。
シーツは修二さんの匂いがしました。
「静子さん、お願いがあるんですけど」
舐め清めていると言われました。
「なんですか?」
「あの、お尻の穴も舐めてもらえますか?」
少しびっくりしましたけれど嬉しいって思いました。
「はい、いいですよ」
修二さん、女性みたいに四つん這いになってお尻を突き出しました。
記憶にある真澄様の肛門に比べて、色が黒くて周囲に毛も生えていて少しグロテスクな感じでした。
でも、抵抗は全然ありませんでした。
お尻にそっと手を添えて、舌を伸ばしました。
汗ばんだ肛門からは、かなり強く異臭がしていました。
それでも私、修二さんの肛門を舐められることが嬉しかったんです。
エッチな興奮もしていました。
舌先でそっと肛門の中心を舐めました。
穴がキュウッとすぼまり、また弛みます。
エッチな舌遣いでそっと舐め、時々舌全体でレロ~ッと舐めます。
修二さんが気持ち良さそうに声を漏らします。
「気持ちいいですか?」
「はい、すっごい気持ちいいです」
舌先を尖らせて穴にこじ入れます。
うまく入らないけれど、とっても気持ち良さそうです。
修二さん、女性みたいに声を上げています。
手を前に回すと、さっき柔らかくなりかけていたものが、透明な液を垂れ流してギンギンになっていました。
(またさっきみたいに犯して欲しい・・・)
「修二さん、指、入れてもいいですか?」
「は、はい」
人差し指を穴に当ててゆっくり回しながら入れます。
最初の入り口はすごくきつくて締めつけられましたが、その先は広い感じです。
彼、呻きながらすごく興奮しているみたいです。
ゆっくり出し入れしました。
硬く勃起したものが一段と硬くなってきたみたいです。
先漏れの液を回し付けながら亀頭を手のひらで回し、茎をしごきます。
「静子さん、また犯したいです」
「はい」と答えて指をそっと抜きました。
鼻に近付けると、便の匂いの混じった異臭が漂っていました。
修二さんが何か言いかけたので、そのまま口に含んで舐めました。
精液を飲んだ時とは、また少し違う幸福感に包まれました。
※元投稿はこちら >>