修二さんのお部屋は普通の男子大学生のお部屋といった感じでした。
好きな人のお部屋でセックスされるのって、女性にとっては嬉しいことだと思います。
その人の特別な女性である証しみたいで。
そんな嬉しさと同時に真澄様が気を悪くされないか心配でした。
私きっと浮かない顔していたのでしょう。
「静子さん、こんなところでごめんなさい」
「ううん、違うの。修二さんのお部屋で愛し合えるのはとっても嬉しいの。でも、このお部屋は修二さんと真澄様の特別な思い出の場所かなって思って。真澄様がイヤなお気持ちにならないかなって」
「ママとは普通ママのベッドで。だから、大丈夫だと思います。僕、恥ずかしいんですけど、このベッドでいつも静子さんのことを思いながら、オナニーしていました」
「え?あ、あ、そうなんだ」
キュンとなってすごく嬉しかったけれど、なんて返していいかわかりませんでした。
「ごめんなさい、静子さんをそんな風に・・」
「ううん、全然イヤじゃないよ。ありがと、こんなおばさんをオナペットにしてくれて。恥ずかしいけれど、嬉しい」
「気を悪くしませんでしたか?」
「うん、ほんとに嬉しいよ。私をそんなに思ってくれて。」
修二さん、私を抱き寄せてくれました。
修二さんの背中に手を回しながら「私で気持ち良くなれた?」って彼の耳に囁くと、答えのかわりに口づけされました。
お互いに気持ちを込めて舌を柔らかく絡め、唾をたっぷり飲ませ合います。
とってもエッチな気持ちになって、恥ずかしい吐息が鼻から漏れます。
すごく濡れました。
修二さん、硬く大きくなっています。
修二さんの手が背中から腰、そしてお尻に下がってきました。
お尻の丸みと柔らかさを楽しむみたいに、修二さんの手がお尻を丸く撫でまわし揉みます。
(そんな風にされたら、、気持ち良くなっちゃう)
腰がうねるように動いてしまいます。
そうすると私の下腹のふくらみが修二さんの大きくなってしまったものを押して揉んでしまいます。
彼の指、お尻の割れ目に入ってきました。そして奥を探るみたいにいじるんです。
「ウ、ウッン」
キスしながら声が漏れて、、
唇をゆっくり離すと、二人の唇の間に長く糸が引きました。
とっても熱く彼への思いが胸にこみ上げてきました。
修二さんの胸に顔を埋めて「・・好き、、」って呟きました。
「僕も静子さんが好きです、愛してます」
「今夜はオナニーじゃなくて本物の静子さんとこのベッドで愛し合えるんですね」
「あなたのベッドで愛されるの、すごい嬉しい」
もう一度口づけしました。
強く抱き合ってさっきよりも強く唇を合わせて舌を絡め合います。
(めちゃくちゃにして、私が泣いても突いて)
もう腰の動きが止められませんでした。
「いっぱい愛して」
彼の胸に私の胸を押し当てて動かしました。
乳首が切なく勃起してがまんできなかったんです。
「僕、がまんできません、もう挿れたい」
「いいよ、すぐに挿れていいよ」
二人ともまだ服も脱いでいないし、下着も着けたままなのに。
でも、私も今すぐに欲しかったんです、前戯なんてなしで構わないから。
ほんとに犯されるみたいに服を脱がされ、下着を剥き下ろされました。
修二さんの、怖いくらいに硬く太くなって。
彼のベッドに仰向けになって、脚を思いきり開きました。
修二さん、私の恥襞を剛根の先で開いて膣のお口に当ててきました。
いつもは少し先端だけ出し入れしたりしながら亀頭を埋めてくるのに、その時はそのままグググって。
すごく濡れていましたけれど、最初はやっぱりきついんです。
あのメリメリ入って来る感じが凄くて、ほんとに犯されているみたい。
きつくて辛くて、とっても素敵。
眉間にすごい皺を寄せて、彼の目を見詰めながらされました。
「犯して、アアンッ!アアッ、きついッ!アアッ、修二さん、犯してッ!」
指さえ使われないまま突き刺されて、痛いくらいきついのが、、とっても、素敵でした。
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