3人の男性の妻としての生活は、男性のうち二人がまだ若いこともあって、どうしても性のことが中心になっていました。
真澄様とは恥ずかしいことも打ち明けられるくらいに仲良くなれたのは、とても嬉しいことでした。
生理中の多い日に修二さんに抱かれ、その2日後には二人に挟まれて前と後ろを愛されたことも真澄様には打ち明けました。
真澄様も次に生理が始まったら抱かれるお約束を修二さんとも隆さんともさせられてしまったそうです。
真澄様は圭一さんと二人きりの夜、お浣腸をいただいて排泄まで見られてしまったことを打ち明けてくださいました。
とても恥ずかしかったけれど、素晴らしかったこともお話してくださいました。
その日の夜、真澄様は修二さんと隆さんに連れられて閨に行かれました。
私はお仕事から帰って来た圭一さんと食事を済ませ、二人でお風呂をいただいてから床の延べられているお部屋に入りました。
真澄様達のお部屋とは襖一枚隔てたお隣のお部屋です。
襖は20センチほど開けられていました。
真澄様の恥ずかしいお姿を私達にも披露するためです。
圭一さんに抱き寄せられながら、襖の隙間に顔を寄せてお隣の様子を見たんです。
真澄様はお布団の上で片膝をついて、もう片方の膝は立てていらっしゃいました。
このお屋敷に来てから、私もそのポーズはお風呂でのご奉仕のときに何度もさせられていました。
片膝立ちにさせられて、少し脚を開き加減にすれば前からお花を弄られやすくなります。
そして、その姿勢で後ろから手を入れられると、お尻の穴は防ぎようもなく指を受けてしまうのです。
お風呂の洗い場でその姿勢をさせられて、風呂椅子に腰掛けた男性にご奉仕するのはとても切なくて恥ずかしい妻のお務めなのです。
真澄様はその姿勢をさせられながら、ご奉仕はしていらっしゃいませんでした。
いえ、最初はしていたのかもしれませんが、もうできる状態ではなくなっていらしたのです。
真澄様の前にしゃがんだ修二さんの両肩につかまり、修二さんの肩にお顔を埋めるようにしていらっしゃいます。
そして、修二様の手は前から真澄様の姫花に差し入れられ、後ろから隆さんにお尻の狭間に指を使われていらっしゃるんです。
真澄様のお尻は何度見てもマシュマロのようにシミ一つなく真っ白で、ほんとに柔らかそうです。
女性の私でも見とれるお尻、男性にはその美しさも柔らかさも堪らないことでしょう。
きっと、切なく哀しいほどの反応をなさる肛門までもが、やるせないほど柔らかいのでしょう。
「ハン、ア、、、ハ、、イ、イッ、、」
真澄様の可愛らしい女声が漏れていらっしゃいます。
(真澄様、お気持ち良さそう・・)
膝立ちの姿勢にさせられてどれほどの時間、姫花とお尻を可愛がられているのでしょう。
切なそうなお声が一際たかくなりました。
真澄様、肛門に指を入れられたのです。
辛さにお尻を振る様子が、女性の私から見ても可愛らしい。
「お、お尻、、清めていません・・・」
(お浣腸をされずにお指を入れられて・・)
「かまいません、今夜は出させないままの真澄さんのお尻、味わいます」
「ダ、ダメ、ね、イヤッ」
その後、私も圭一さんに床に誘われて、セックスされました。
真澄様の泣き声を聞きながら、いつもより乱れました。
私も恥ずかしいポーズで、ウンチをしないままの肛門に指入れされました。
汚れてしまうのに二本もお指をいただいたときは、お隣にはっきり聞こえてしまうくらい泣いたんです。
私は肛門にお迎えはさせられませんでしたけれど、真澄様はウンチをさせていただけないまま、お尻も使われてしまっていらっしゃいました。
お営みの甘く切ない昂ぶりをお声に交えながら、真澄様は何度も容赦なく果てさせられていらっしゃいました。
私も泣き声をあげながら、その夜は何度も達してしまいました。
真澄様の「も、もう、許して、また、また果ててしまいます」という哀切なお声や、
「ダメダメダメッ、もう、もう果てているんです、お、お願い! もう、お放ちくださいッ、もうお放ちくださいッ」という必死の懇願が耳に残っています。
そして、私達二人の母は全裸で並べられ、抱かれることも時々あるんです。
時には二人きりで、誰もいない、誰にも見られないところで、たっぷりと体を楽しんで欲しいって思うこと、よくあります。
二人きりで、どんなことでもされたい、させられたいって思います。
それは、3人誰に対してもそう思います。
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