それは初夜にされたのとはまるで違う感覚でした。
お尻に入れられるのは、たとえそれが指であっても苦しいものです。
苦しい、というより辛いと言った方が近いかもしれません。
その辛さは初夜の時と同じように辛かったのですが、「入っている」という感覚のリアルさがまるで違いました。
初夜のときは、入るまでほんとに辛くて苦しくて、でもお迎えしたいという気持ちでなんとか一番きついところを通したという感じでした。
一番きついところは抜かれるまでずっときつくて辛いのですが、入ってしまうと中の方は何か変な感じがするだけでよくわかりませんでした。
ところが今回は膣道の後ろから、指で隆さんのものを擦るようにされたんです。
お尻の中の指の存在がすごくはっきりと分かるだけでなくて、肛門に指入れされる辛さが倍増するのに、膣の中がすごく強い性感に襲われるのです。
私、辛いことをされながら抱かれると、恥ずかしいのですがとても乱れます。
辛くされると、感じてしまうんです。
その夜、肛門を使われる覚悟はしていました。
でも、同時にだなんて、思ってもいませんでした。
修二さん、泣き乱れる私の肛門を指で散々いじめました。
お尻の中から膣道の中の剛根を擦られると、膣を奥突きされているだけでも凄いのに、ほんとに泣き乱れてしまいます。
生理ということもあって、あまり子宮の方まで奥突きされるのは辛いんです。
でも無様なポーズでお尻に指を突っ込まれて、下から膣を責められるのは狂いそうな感覚でした。
でも、すごく、、、良かったんです。
やがてお尻に入れられる指は2本に増やされました。
もう、自分で腰を振ることは無理でした。
多分指を増やされてしばらくしてからだと思いますが、声が先ほどまでのヨガリ泣きではなくて震える声に変わっていきました。
「ァァ、ゥ、ゥ、フ、フ、ゥゥゥ、ゥ・・」
声にならない震える吐息が漏れ続けました。
やがて指が抜かれ、再びローションを塗られました。
肛門の周囲にたっぷりと塗られ、中にまでローションを塗られました。
その時にはもう二人が望んでいること、今から私がされること、分かっていました。
(一度に前と後ろを使われる・・・)
怖かったけれど、とても酷い抱き方を若い二人にされることにすごく興奮しました。
「静子さん、お尻、挿れますね」
「ア、ァァ、ゥ、ゥ、ダ、ダメ」
修二さんの先端が肛門に当てられました。
膣を使われているので、肛門が締まってしまっています。
でも、指入れされていたせいか、あるいはカエルのようにお尻を突き出す格好になっていたせいか、グ、グ、グググっと押されると入り始めました。
初夜よりもきつい・・・
メリメリ裂きながらめり込んできます。
痛みも激しかったです。
声もなく呻きながら体は震えていました。
(お尻、また裂かれる・・)
初夜の裂傷は治っていましたが、また同じところが切れるのは確実でした。
そして、入りました。
痛みに涙が出そうです。
膣の隆さんがまた動き始めます。
動かれているのは膣内なのに、腸内の修二さんの存在感がすごい。
痛いのに、いえ、痛いから凄い気持ちいい。
辛くて気持ちいいんです。
私がヨガリ始めると、後ろから修二さんも動き始めました。
腸と膣の間のところがすごく擦られて堪らない。
私、全く動けないのにめちゃくちゃに感じてしまう。
ヨガリ泣きはするけど、体も動かせないんです。
どこが気持ちいいのかわからなくなってくるけど、いい、すごくいいんです。
痛くてたまらない。だけど、ほんとにいいんです。
痛くて辛くて、ウンチも出そうな感じ。
それなのに、経験したことないくらい気持ちいい。
膣とお尻、どちらがいいのかと聞かれたら、どちらかわかりません。
あえて言えば、膣と腸の間がすっごく良かった気がします。
そして、私、逝きました。
逝った後、動かれるのはほんとに辛かったのです。
正直、逝った後は辛いだけでした。
でも、辛いだけなのに、私、もう一度逝ってしまいました。
二人は、どちらが先に射精したのかわかりませんでした。
でも、二人とも私の中にたっぷりと射精しました。
そして、私は自分の直腸内の異臭がする修二さんのものをお口で清めさせられました。
吐きそうになりながらも丁寧に清めると、今度は男性が上下で交代し、再び前後を犯されたのです。
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