膝立ちで隆さんの腰を跨いで剛根に手を添え、膣のお口に先端を当てました。
(恥ずかしい女の踊り、修二さんの前で踊らされる)
上にさせられるのって、女性が恥ずかしい腰の踊りを舞わされるということですよね。
それは好きな人に捧げる女の舞いだって、私、いつも思うんです。
その羞恥の踊りを修二さんに見られながら舞わなければいけない、、、
その時になってお浣腸をいただいたばかりのお尻が不安になりました。
(どうしよう、まだ出ちゃいそうな気がする)
多分気のせいなのですが、脚を開いているとお尻も開くのでとても不安になります。
隆さんが下から催促するように先端で膣のお口を押してきます。
もう仕方がありません、手で位置を合わせながら腰を落としていきます。
入り口の感じるところをカリが通ります。
自分でしているから気持ち良くなる瞬間を無意識に待ち構えてしまいます。
「アア、、」眉間に皺を寄せて頭を振ってしまいます。
気持ちいい、、、
すぐ横から修二さんに見られているのがすごく恥ずかしいのです。
私が上になるのは、修二さんにも求められて何回かしたことがあります。
ですから私の好きな動き方も知られているのですが、でもやっぱり間近で観察される恥ずかしさは別です。
「ママ」隆さんが動くように催促して、腰を少し繰り込んできます。
「アン、、」それだけで気持ちいい。
でもやっぱりお尻がすごく不安です。
中に剛根をお迎えして腰を落とすと、目一杯お尻が開くことに気がつきました。
(でももう仕方ない・・)
隆さんに見詰められながら、私、腰をゆっくりと振り始めました。
お尻に力を入れて弛まないように絞めると、膣も絞めることになります。
隆さんが気持ち良さそうに呻きました。
(ああ、お尻を絞めると私まで気持ち良くなりそう)
私、上にさせられるのはすごく恥ずかしくて苦手です。
私が気持ち良くなる様子を下から観察されるのも恥ずかしいですし、どんな風に動くのが好きなのか知られるのって、やっぱりすごく恥ずかしいのです。
私は上下動は苦手で、腰を前後に振るのが好きです。膣の中に男性をすごく感じられますし、動き方の早さも自分で変えられます。
恥襞が擦れるのも素敵ですし、それに前に体を傾けて前後動すると柔芽を潰しながら擦ることもできるんです。
そんな気持ち良くなる動きを男性に悟られるのはとても恥ずかしいのです。
でも動いているとすぐに、気持ち良くなってきてしまいました。
段々と早くなり、喘ぎ声を漏らし眉間に皺を寄せて隆さんを見詰めながら腰を振ります。
ああ、気持ちいい、、、クリ、いじめたい、、
お尻をギュッと絞めながら少し前傾しました。
前に振る時にクリが潰され、引く時に皮がめくれて擦れます。
「アン、アアン、イイイ、イイイ、、」
声が押さえられません。
下から隆さんが腰を突き上げてきました。
すごく気持ち良くて、腰を合わせて乱れました。
段々強く突かれると、がまん出来なくて隆さんに倒れ込んでしまいました。
その時は余裕がなくて気付きませんでしたが、その格好はお尻の穴を全開で突き出すポーズになっていたんです。
お尻に突然触られました。
しかも、お尻の穴に。
「アッ!イヤッ!」
ヌルヌルする感触があります。
(お尻の穴、ローション塗られている、、なんで??)
そんな思いがよぎりましたが、お尻の穴をヌルヌルと擦られると気持ち良くて堪らないのです。
一度アナルをされた女の弱さです。
すごく声が出てしまいました。
「アアン、イイッ、ヒイッ、イイイ~」
次の瞬間、私の肛門、指入れされたんです。
ヌルヌルにローションを付けた指がビュルンと入れられました。
「ウアアッ!」
それに合わせるように、下から隆さんが膣を突き上げました。
「アアヒィィィッ!」
何が起きたかわからない衝撃的が感覚に襲われたのです。
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