隆さんがお布団に仰向けになりました。
何をしなければいけないのか、大人の女性ならわかります。
(修二さんに見られながらなんて、、、)
隆さんに抱かれる時はいつも、フェラチオを求められます。
恥ずかしさをこらえて、隆さんの脇に正座してそそり勃つものを手にしました。
凄い、、こんなに硬くなって、、
そっと舌先で先端を舐め回してからお口に含みました。
片手で袋を優しくあやしながら頭を動かします。
隆さん、透明なのを分泌していて少し苦い味がしました。
唾液をいっぱいにして、強く吸いながらジュブジュブと頭を動かすと、口の中の剛根が気持ち良さそうに動きます。
隆さんが「ママ、気持ちいいよ」と言って頭を撫でてくれます。
すぐ横で修二さんに見られているのが恥ずかしいけれど、気持ちいいって言われると嬉しいのです。
上目遣いに頷きました。
隆さん気持ち良さそうな呻きを上げながら、撫でていた手に力を入れてきました。
それはきっとされるだろうなって予想していました。 いえ、正直に言えば期待していたんです。
喉奥まで入れられるのはすごく苦しいのですが、私が苦しんで男性がとても気持ち良さそうにしてくださるの、、好きです。
グググって、頭を押し下げられました。
喉の奥に剛根がはまるみたいにめり込みます。
嘔吐きそうになり、息を吸うことが出来なくてすごく苦しい。
隆さんが「ああ、気持ちいい」って声を漏らします。
苦しいのにそんな声を聞くと凄い興奮してしまうのです。 とても恥ずかしい私の性癖です。
血の混じる膣液が正座の踵に垂れました。
少し弛められると喘ぐように空気を吸いながら、粘りの強い唾液を大量に垂らしてしまいます。涙と鼻水も出てしまいます。
そしてまた喉奥を犯されるのです。
修二さんが私の手を取ると、ご自分のものに導きました。
先端に手を当てるようにされました。
どうして欲しいのかはわかります。
透明な先漏れの液をまぶしながら、亀頭を手の平でくるむようにして回して欲しいのだと思います。
(してあげたら、いつもしているんだろうって思われちゃう)
そう思うと恥ずかしいのです。
それに、イラマチオをさせられて、苦しみに喘ぎながらそんなことをするなんて、淫ら過ぎます。
でも修二さんの手が催促するように私の手を動かすと、私、彼の望むこと、しました。
お尻の狭間から経血を垂らして正座し、イラマチオをさせられながらもう一人の青年の亀頭を手の平で回している熟した女。
今から二人に回されるのを知りながら、ご奉仕をする人妻。
そんな思いが私をひどく興奮させていたのです。
やがて隆さんが私の頭を離すと「ママ、またいで挿れて」と言いました。
(上は恥ずかしい・・)
普段でも男性を跨ぐのはとても恥ずかしい。
お花を下から見られてしまいますし、自分から男性をそこに挿れるために跨ぐのですから、女性にはとても恥ずかしい行為です。
しかも今日、私は生理なんです。
それに男性に突かれるのと違って、女性が自分から気持ち良くなる動き方をするんです。
修二さんに、私が普段どんな風に男性のものにされているのか、私がどんな動き方が気持ちいいのか知られてしまうようで、ほんとに恥ずかしいのです。
でも私、意を決して隆さんの腰を跨ぎました。
無毛のお花が丸見えになり、思わず二人から顔を背けました。
そして、私にイラマチオをさせていきり勃っている隆さんのものにそっと手を添えて、自分の膣のお口に当てたのです。
※元投稿はこちら >>